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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
7章 異変の始まり
217/370

216幕目 襲撃の後に

私たちは襲撃を退け、ゆっくりしにロビーに行った。

雨宮「ここ、新設だけど、いいわね…ここ…」

夕夏「そうですね…」

雨宮「突っ込んでいいのか知らないが…夕夏、なんでメイド服なんだ?」

夕夏「いや、なんか着ろってアミに…」

雨宮「あのやろー」

と、アミに言った、確信犯だった、罰としてアミにメイド服を着せることにした。

雨宮「こりゃ!」

太一「なにしてるのー、!、雨宮さん…そんな趣味あったなんて…」

雨宮「こ…これは…」

太一「みんなに言ってこよー」

雨宮「こらー」

と、謎に広められて、私はメイド服好きだと知れ渡った。


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