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216幕目 襲撃の後に
私たちは襲撃を退け、ゆっくりしにロビーに行った。
雨宮「ここ、新設だけど、いいわね…ここ…」
夕夏「そうですね…」
雨宮「突っ込んでいいのか知らないが…夕夏、なんでメイド服なんだ?」
夕夏「いや、なんか着ろってアミに…」
雨宮「あのやろー」
と、アミに言った、確信犯だった、罰としてアミにメイド服を着せることにした。
雨宮「こりゃ!」
太一「なにしてるのー、!、雨宮さん…そんな趣味あったなんて…」
雨宮「こ…これは…」
太一「みんなに言ってこよー」
雨宮「こらー」
と、謎に広められて、私はメイド服好きだと知れ渡った。




