205幕目 コレガワカラナイ
私はアミの秘密を調べたが、なぜかトップシークレットになっていた、コレガワカラナイ。
雨宮「アミ…あんたの機密情報ないんだけれど…」
アミ「そら、プライバシーですよ」
雨宮「そうだな…」
アミ「…私の正体…知りたいんですか…?」
雨宮「…ああ」
アミ「それじゃ、夜の砂漠で待ち合わせね」
と、夜まで待つことにした、その間、風呂に入りに行った。
雨宮「ガラスも強化ガラスにしたし、ここからの侵入はないでしょ…」
夕夏「お、奇遇ですね…」
アンジェラ「雨宮さん、最近あってないですけど…どうしました?」
雨宮「ああ、最近外の仕事があったし…」
アンジェラ「そうだったのですね…」
夕夏「そういえば、新しい武器…どうですか?」
雨宮「ああ、少し重いけど扱えるよ…」
アンジェラ「のぼせるんで、これで…」
夕夏「じゃねー」
ソーイ「なんだ、雨宮と夕夏いるじゃんか」
雨宮「お、ソーイじゃんか、で、最近の太一は?」
ソーイ「元気だぞ、ただやりすぎてしまう時があるんだがな」
雨宮「そうなんだー」
夕夏「ふぇぇ」
雨宮「そろそろ上がりなよ…」
と、夕夏を連れて風呂場を出た、そして夕方だったため、砂漠に行くことにした。




