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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
7章 異変の始まり
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205幕目 コレガワカラナイ

私はアミの秘密を調べたが、なぜかトップシークレットになっていた、コレガワカラナイ。

雨宮「アミ…あんたの機密情報ないんだけれど…」

アミ「そら、プライバシーですよ」

雨宮「そうだな…」

アミ「…私の正体…知りたいんですか…?」

雨宮「…ああ」

アミ「それじゃ、夜の砂漠で待ち合わせね」

と、夜まで待つことにした、その間、風呂に入りに行った。

雨宮「ガラスも強化ガラスにしたし、ここからの侵入はないでしょ…」

夕夏「お、奇遇ですね…」

アンジェラ「雨宮さん、最近あってないですけど…どうしました?」

雨宮「ああ、最近外の仕事があったし…」

アンジェラ「そうだったのですね…」

夕夏「そういえば、新しい武器…どうですか?」

雨宮「ああ、少し重いけど扱えるよ…」

アンジェラ「のぼせるんで、これで…」

夕夏「じゃねー」

ソーイ「なんだ、雨宮と夕夏いるじゃんか」

雨宮「お、ソーイじゃんか、で、最近の太一は?」

ソーイ「元気だぞ、ただやりすぎてしまう時があるんだがな」

雨宮「そうなんだー」

夕夏「ふぇぇ」

雨宮「そろそろ上がりなよ…」

と、夕夏を連れて風呂場を出た、そして夕方だったため、砂漠に行くことにした。


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