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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
7章 異変の始まり
202/370

201幕目 戦える奴

私たちは新しく作った機体で出陣することにした。

雨宮「で、あの新機体のパイロットは?」

五十嵐「ああ、それだが、俺がやろうと思ってる」

雨宮「そうか…どれの?」

五十嵐「ああ、D-F-003だ」

アミ「で、私は歩兵みたいな感じか」

と、ついた、そして五十嵐ともう一人はコックピット席にはいった。

雨宮「ここ、軍事施設みたいだな」

アミ「だねー、角待ちされてたら気が付かなくて倒される系だね」

五十嵐「ああ、先陣はまかせろ」

と、凸っていった。

雨宮「なんか早々にここ制圧しそうなんだけど」

アミ「そうだね…なんだ、私たちが強くなったの…」

雨宮「アミ!」

と、アミの頭に銃創があった。

アミ「へっ、エイリアンは頭に銃弾をくらっても…生きていけるんだ」

と、スナイパーを打ち抜いて、制圧をした。

雨宮「よし、帰るか」

と、本社に帰った。


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