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201幕目 戦える奴
私たちは新しく作った機体で出陣することにした。
雨宮「で、あの新機体のパイロットは?」
五十嵐「ああ、それだが、俺がやろうと思ってる」
雨宮「そうか…どれの?」
五十嵐「ああ、D-F-003だ」
アミ「で、私は歩兵みたいな感じか」
と、ついた、そして五十嵐ともう一人はコックピット席にはいった。
雨宮「ここ、軍事施設みたいだな」
アミ「だねー、角待ちされてたら気が付かなくて倒される系だね」
五十嵐「ああ、先陣はまかせろ」
と、凸っていった。
雨宮「なんか早々にここ制圧しそうなんだけど」
アミ「そうだね…なんだ、私たちが強くなったの…」
雨宮「アミ!」
と、アミの頭に銃創があった。
アミ「へっ、エイリアンは頭に銃弾をくらっても…生きていけるんだ」
と、スナイパーを打ち抜いて、制圧をした。
雨宮「よし、帰るか」
と、本社に帰った。




