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200幕目 新しい機体
私たちは基地をまた攻撃することになった、そこはいつものよりでかいところだ、そして新しい機体を作ることとなった、五十嵐と製作チームは涙目だ。
五十嵐「新しい機体を2種類はさすがにやばいでしょ…」
雨宮「じゃ、頑張ってねー」
五十嵐「むかつくなぁ」
雨宮「何か言ったかい?」
五十嵐「いえ、何も!」
と、なぜか変な言語を言っていたがまぁ、製作は間に合うだろ…と言っていた、そして次の日…
五十嵐「徹夜で作ってやったぞ!」
雨宮「で、この機体の識別番号は?」
五十嵐「ああ、S-P-002だ」
雨宮「これ…スピードタイプか…次の奴は…なんかごついけど」
五十嵐「ああ、これだが…防御力がすさまじいんだ、ただ前線にでるスピードがないんだ」
雨宮「で、これの個体識別番号は?」
五十嵐「ああ、これは…D-F-003だな」
と、新しい機体を作ってもらった、そしてヘリで輸送してもらうことになった。
 




