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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
7章 異変の始まり
201/370

200幕目 新しい機体

私たちは基地をまた攻撃することになった、そこはいつものよりでかいところだ、そして新しい機体を作ることとなった、五十嵐と製作チームは涙目だ。

五十嵐「新しい機体を2種類はさすがにやばいでしょ…」

雨宮「じゃ、頑張ってねー」

五十嵐「むかつくなぁ」

雨宮「何か言ったかい?」

五十嵐「いえ、何も!」

と、なぜか変な言語を言っていたがまぁ、製作は間に合うだろ…と言っていた、そして次の日…

五十嵐「徹夜で作ってやったぞ!」

雨宮「で、この機体の識別番号は?」

五十嵐「ああ、S-P-002だ」

雨宮「これ…スピードタイプか…次の奴は…なんかごついけど」

五十嵐「ああ、これだが…防御力がすさまじいんだ、ただ前線にでるスピードがないんだ」

雨宮「で、これの個体識別番号は?」

五十嵐「ああ、これは…D-F-003だな」

と、新しい機体を作ってもらった、そしてヘリで輸送してもらうことになった。


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