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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
7章 異変の始まり
199/370

198幕目 窓からこんにちは

雨宮「窓割ってきたぁ」

アミ「ねぇ、これ、だいぶまずくない?」

夕夏「ええ、これ、服も着替えつつ出ないと…」

雨宮「まぁ、いい、なんかぶつけとけ」

と、銭湯にある椅子とかをあいつにぶつけた、幸い足を欠損してるから逃げるのに苦労しなかった。

ミー「なにがあったのですか!?」

雨宮「銭湯で戦闘準備!」

ミー「それ、なにかのダジャレですか?」

雨宮「こっちは本気なの!」

ミー「それだったら…」

と、アナウンスを聞いて駆けつけてくれた。

雨宮「じゃ、あいつらを燃やしに行くわよ」

アミ「地下で燃やしたらだめでしょ、さらに密閉空間ですし…」

雨宮「ああ、だから気絶させてからの外で焼く」

と、作戦内容を言って、作戦を開始した、案の定結構簡単に気絶させれた、それで外で焼いた。

雨宮「終わった…」

アミ「そうだな…ノアも手伝ってくれたし…」

ノア「いや、私は何もしてなかったし」

アミ「いやいや、相当頑張ってくれたよ…癒しで」

ノア「何か言った?」

アミ「いや、何も…」

ノア「血吸うぞ!」

と、なにかかわいらしい光景が見られた。


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