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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
6章 新たな光(3)
194/370

193幕目 ライムの服

私たちはライムの服について相談をしていた。

雨宮「ねぇ、ライム…服きたらどうよ」

ライム「いやだねー」

雨宮「それだったらせめて胸と足を隠す服装をした方がいいよ…」

ライム「どうしてよ」

雨宮「男性陣が興奮するでしょ」

ライム「たしかに、男性方がなぜかこっちを向くんですよ…」

雨宮「だから服を着ろって言ってるでしょうが」

ライム「じゃ、きちんとした服着る…」

雨宮「じゃ、服着るまで待ってるからねー」

と、まつこと数分…

雨宮「もういい?」

ライム「いいよ」

と、部屋の中に行くとTシャツで柄に蔦のイラストがあった。

ライム「これでいいでしょ」

雨宮「いいけど…なんでそれ?」

ライム「知らないわ」

と、服をなんとか着させた。


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