表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
6章 新たな光(3)
193/370

192幕目 奴らの痕跡

私たちは帰る途中で何かの痕跡を発見した、そこにはボタンがあった、そのドアの紋章はYだった。

雨宮「これ…Yですね…」

夕夏「少し遊ぶか?」

アミ「いいんじゃない?」

ライム「少し待ってね…」

と、待っていたら、ドアが開いて、そこには兵士が倒れていた。

雨宮「何をしたんだ?」

ライム「ん?彼らの脳に私の細胞を埋め込んだんだ、そいつらは死んでるよ」

夕夏「へぇ…そんな能力持ってるのね…」

ライム「ただ…入れた途端に人間でいう多幸感が感じられるらしい…」

雨宮「やっぱりエロいのすきなんだろ!」

ライム「いや、全然」

夕夏「行くぞー」

と、いって、奥に侵入していって、何かしらの部品を手に入れた。

ライム「なんかここ古代遺跡のような感じしたけど…」

雨宮「さぁ…じゃ、かえるわよー」

と、帰っていった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ