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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
6章 新たな光(3)
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169幕目 ブリザードラッシュ

私は青い髪の人に近づくと吹雪が吹き始めた、初めてのげんしょうだが、かすかに声が聞こえた。

青い髪の人「来ないで」

雨宮「ウァッ」

夕夏「大丈夫ですか?」

雨宮「大丈夫だ!みんなは車の中に入っていてくれ!」

アミ「いや、あの人は人外だ!」

雨宮「ああ、今すぐ戻る!」

と、いった瞬間吹雪がやんだ、そして去るときに顔が一瞬見えた、顔が氷のようだった。

アミ「なんなのよ…あの女」

雨宮「いや、あいつは雪女だ、だから無視安定だ」

夕夏「ああ、そうだな」

と、言いながら目的地に行った。


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