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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
6章 新たな光(3)
162/370

161幕目 リベンジ

イデオーンの行動パターンは読めている、至近距離にいたら叩き潰してくる、遠距離だとエネルギーの弾を飛ばしてくる。

雨宮「私は…負けない!」

イデオーン「グォォォ」

太一「じゃ、どうする?」

雨宮「タゲひいてるうちに攻撃していって」

太一「わかった、じゃ、よろしくー」

マリス「こっちはイデオーンっていうんだっけ…そいつの目を潰しておく」

と、前回狭いフィールドだったので、今回のフィールドは広いとかんじた、そしてあっけなく倒した、だが何者かに転送されていた。

雨宮「イデオーンの死体は?」

五十嵐「完璧に死んではないな…だれかが移動させたのだろうか…」

と、リベンジはあっけなくおわり、相手は戦意喪失し、家に帰っていった。

夕夏「追わなくていいんですか?」

雨宮「今回の戦争の勝敗はもうついてる、だから追わない」

夕夏「はぁい」

と、私たちも帰っていった。


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