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私たちはいつものように施設でパーティーをしていた、それで何者かの襲撃があった。
一「なんだ、この爆発音」
太一「行ってくる」
夕夏「私も…」
太一「誰だ!」
夕夏「あなたたち、侵入者ですね、容赦はしませんよ」
太一「くっそ、卑怯だぞ!それ!」
夕夏「皆さんは逃げてください!」
一「逃げるぞ!居住区に!」
雨宮「太一君!」
太一「もうたすかりません、逃げて…」
夕夏「なにやってんの!早く!」
雨宮「すまない!」
と、体制を立て直したが、結局夕夏は負けて、惨殺されたらしい、それでみんなが死んでいって、最後、私だけになった。
雨宮「こ…来ないで!」
侵入者「ここまでやったんだ、依頼主に従うしかないんだ」
と、私は胸をさされ、そのまま死んでいった。
いつもののように生き返った、そして私たちは戦闘態勢をとった、ノアも戦闘態勢をとった。
ノア「くるのか?本当に」
雨宮「ああ、必ず来る」
と、本当に来た、それで簡単に防衛できた。




