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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
5章 新たなる光(2)
139/370

138幕目 生き返り、そして違和感

死んだかと思ったが、次の風景はさっきの場所だった、生き返ったのか?とおもっていて、この生き返りはなぜか初めてではないと感じた。

太一「突撃!」

雨宮「まって!」

太一「どうして?」

雨宮「このメカ、動いてるような気がするんだ、だから遠距離でやっていった方がいいと思う」

一「それは合理的だが、どうしてだ?」

雨宮「信じられないと思うけど、生き返ったような感覚があるんだ」

太一「また、そんな妄想癖、だれも信じないんですって」

雨宮「でも、本当なんだ」

太一「で、どうするよ」

雨宮「手榴弾でひるんだところを倒す、いい?」

太一「いいぞ」

と、いって、突入した、それであっさり倒せた」

雨宮「さて、帰るわよ」

と、言って、帰った、あの感覚は本当なのかがわからない。


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