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137幕目 モツ抜き
私はいつもと同じように任務に向かっていた、何事もない日常だ、それで施設に着いた。
太一「よし、着いた、じゃ、飛ばすか」
雨宮「たのむ、っと、爆風がすごいな」
太一「だって、最近発明したやつだもん」
一「よし、じゃ、行くか」
雨宮「待ってよ…」
太一「で、ここの施設の人、弱くない?」
雨宮「だよね…」
と、最深部に到着し、奥のスペースを見たら、乗り物が見えた。
雨宮「あれ、やばいやつだよな」
太一「突撃!」
という号令で私は最深部に突撃していった、それで私の足は止まった。
雨宮「あ…れ…?」
太一「雨宮さ…」
と、わたしの意識が途切れた。




