表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
5章 新たなる光(2)
138/370

137幕目 モツ抜き

私はいつもと同じように任務に向かっていた、何事もない日常だ、それで施設に着いた。

太一「よし、着いた、じゃ、飛ばすか」

雨宮「たのむ、っと、爆風がすごいな」

太一「だって、最近発明したやつだもん」

一「よし、じゃ、行くか」

雨宮「待ってよ…」

太一「で、ここの施設の人、弱くない?」

雨宮「だよね…」

と、最深部に到着し、奥のスペースを見たら、乗り物が見えた。

雨宮「あれ、やばいやつだよな」

太一「突撃!」

という号令で私は最深部に突撃していった、それで私の足は止まった。

雨宮「あ…れ…?」

太一「雨宮さ…」

と、わたしの意識が途切れた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ