136幕目 腐った肉
自分は雨宮さんに言われて、人気のない洞窟に来ることになった。
一「いますね、ここ」
夕夏「じゃ、いきますかー」
優成「というか、骸骨かよ、これ」
一「と、ここに肉塊がいるんだな」
夕夏「見た感じ壁ですけど」
一「いや、ここ、肉壁らしいぞ、殴れば入れる系の」
夕夏「包丁でもですか?」
一「ああ、そうだ、ただ油断はするなよ」
優成「そういえば、あいつらはどこですか?」
一「ああ、あいつらは車の中でくつろいでいるぞ」
夕夏「よし、つれてくる」
一「ああ、頼む…」
夕夏「連れてきた」
メリー「暑いんだよぉ」
ミスティ「最初よりきた時怨念たまってるな」
一「よし、はじめるか」
と、肉壁に穴をあけたら肉塊がうじゃうじゃといた。
夕夏「これ、裁き切れないぞ」
優成「こっちも」
一「大丈夫、聖光砲せいこうほうを打つ準備がおわった、さぁのけぇぇ」
夕夏「もっとましな名前があっただろぉぉ」
優成「よし、一掃できたな、じゃ、捜索だな」
と、捜索してもなにも見つからなかった、もちろんあれで全部吹き飛ばしてしまったのだ!
一「何もない…」
優成「あんたは無能兵士か!HQとか言ってるやつかよ、チクショウ」
夕夏「これぐらいにして、切り上げましょう、任務はおわってるのですから」
一「はぁー」
と、洞窟内に腐った肉の匂いが立ち込めていた。




