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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
5章 新たなる光(2)
133/370

132幕目 ノアの戦闘フォーム

ノアの戦闘はあまり見ていない、だから夜の任務を受けることにした、それは、Y社の研究所を襲撃に行くというやつだ。

ノア「なんで雨宮と一緒なんだ…」

雨宮「いいじゃないの、この任務初めてだし」

ノア「まぁ、いいけど、邪魔はしないで」

と、研究所に着いてからいつも道理にドアを破壊して、侵入した。

施設の人「なんだ…」

ノア「ばれるなよ…」

施設の人「なにもない…」

ノア「バカ兵士か…っと、おら」

雨宮「首折ったのか?」

ノア「いや、神経を一時的に抜いた、数時間立ったら起き上がる」

雨宮「で、その恰好は?」

ノア「いや、普通の服は羽出ないからな、オーダーメイドだ」

雨宮「ふぅーん、そのえちえちな恰好ねぇ…、誰が作ったのかなぁ…」

ノア「で、ここの施設の人を気絶させて、逮捕っていうのが今回の任務だ」

雨宮「っと、危ないな、で、どっから中に入るのよ」

ノア「さぁ、そのグレネードでひるませるのか?」

雨宮「これ?閃光手榴弾だ」

ノア「じゃ、やっちゃって」

と、投げて、光らせてから、中に入った」

ノア「じゃ、ささっと捕まえるよー」

施設の人「いたぞ!」

ノア「回復の速いやつめ、じゃ、しばいておくよ、先行っておいてよ」

雨宮「や、その必要はない、だって…」

ノア「いや、あの姿は見せたくはないんだ」

雨宮「そういうのだったら、いっておく」

ノア「じゃ、やってやるか…」

数時間後…


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