132幕目 ノアの戦闘フォーム
ノアの戦闘はあまり見ていない、だから夜の任務を受けることにした、それは、Y社の研究所を襲撃に行くというやつだ。
ノア「なんで雨宮と一緒なんだ…」
雨宮「いいじゃないの、この任務初めてだし」
ノア「まぁ、いいけど、邪魔はしないで」
と、研究所に着いてからいつも道理にドアを破壊して、侵入した。
施設の人「なんだ…」
ノア「ばれるなよ…」
施設の人「なにもない…」
ノア「バカ兵士か…っと、おら」
雨宮「首折ったのか?」
ノア「いや、神経を一時的に抜いた、数時間立ったら起き上がる」
雨宮「で、その恰好は?」
ノア「いや、普通の服は羽出ないからな、オーダーメイドだ」
雨宮「ふぅーん、そのえちえちな恰好ねぇ…、誰が作ったのかなぁ…」
ノア「で、ここの施設の人を気絶させて、逮捕っていうのが今回の任務だ」
雨宮「っと、危ないな、で、どっから中に入るのよ」
ノア「さぁ、そのグレネードでひるませるのか?」
雨宮「これ?閃光手榴弾だ」
ノア「じゃ、やっちゃって」
と、投げて、光らせてから、中に入った」
ノア「じゃ、ささっと捕まえるよー」
施設の人「いたぞ!」
ノア「回復の速いやつめ、じゃ、しばいておくよ、先行っておいてよ」
雨宮「や、その必要はない、だって…」
ノア「いや、あの姿は見せたくはないんだ」
雨宮「そういうのだったら、いっておく」
ノア「じゃ、やってやるか…」
数時間後…
 




