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131幕目 ウズノメ遺跡
私たちは遺跡に着いた、そこは砂レンガでできた建物だった。
雨宮「じゃ、昼飯にするか、今日はカレー風カレーカレーだよ!」
太一「なんだよカレー風カレーカレーって」
雨宮「カレーにカレールーを入れた料理だよ!」
一「なんかカレーカレーしてそう…」
ソーイ「にゃー、これ、スパイス効いてるにゃー」
雨宮「じゃ、いただきまーす」
と、うますぎたため割愛…
雨宮「じゃ、行きますか」
太一「ういー」
一「ん?なんか入り口になんか置いてあるんだけれど」
と、紙があり、こんなことがかかれていた。
「ここの遺跡はウズノメ遺跡と呼ぶ、無限の渦が巻いている、とても危険な場所だ byR」
一「危険だってさ」
雨宮「じゃ、行ってみようか」
一「はなし聞いてました?」
太一「じゃ、あれはなんて説明するの?」
と、言って、危険な目にあって、外に出た。
雨宮「帰るぞー」
と、やめろといってた太一が正しかった。




