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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
5章 新たなる光(2)
132/370

131幕目 ウズノメ遺跡

私たちは遺跡に着いた、そこは砂レンガでできた建物だった。

雨宮「じゃ、昼飯にするか、今日はカレー風カレーカレーだよ!」

太一「なんだよカレー風カレーカレーって」

雨宮「カレーにカレールーを入れた料理だよ!」

一「なんかカレーカレーしてそう…」

ソーイ「にゃー、これ、スパイス効いてるにゃー」

雨宮「じゃ、いただきまーす」

と、うますぎたため割愛…

雨宮「じゃ、行きますか」

太一「ういー」

一「ん?なんか入り口になんか置いてあるんだけれど」

と、紙があり、こんなことがかかれていた。

「ここの遺跡はウズノメ遺跡と呼ぶ、無限の渦が巻いている、とても危険な場所だ byR」

一「危険だってさ」

雨宮「じゃ、行ってみようか」

一「はなし聞いてました?」

太一「じゃ、あれはなんて説明するの?」

と、言って、危険な目にあって、外に出た。

雨宮「帰るぞー」

と、やめろといってた太一が正しかった。


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