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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
5章 新たなる光(2)
122/370

121幕目 ゲーム大会

雨宮「えー、ただいまからゲーム大会を行いたいとおもいます、チームデスマッチで先に200ポイントを獲得した陣営の勝利です」

五十嵐「自分はウルフチームか…」

雨宮「私はベアーチームね、で味方はっと、太一と姫か」

姫「うわー、雨宮とかー」

太一「で、ゲーム下手そうなのは雨宮なのか」

雨宮「こう見てあるゲームのトップランカーなんだよ」

太一「で、どのトップランカー?」

雨宮「さぁね」

と、始まってから数秒で頭を打ち抜かれた。

雨宮「まさかね…」

マリス「フフッ現実でもゲームでもスナイパーなんだよ」

雨宮「よし、逃げるぞ!」

っと、遮蔽物に隠れて、出たら打ち抜く雰囲気がでてた、それで見たら爆破されていた。

五十嵐「爆弾サイコー」

マリス「やられたー」

雨宮「よし、進むぞ」

と、時間が進んで終盤で私たちのチームが2位の時に五十嵐が飛んだ行動をしだした。

五十嵐「みっけ、じゃ、とばすよー」

雨宮「うぎゃー」

そして爆弾をばらまいて五十嵐チームが優勝した。

雨宮「やっぱり五十嵐は爆弾すきなんだな」

五十嵐「だって髪の毛がパーマになってしまったもん」

と、爆弾魔が蔓延る大会が終わった。


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