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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
5章 新たなる光(2)
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116幕目 四角い怪物

雨宮「で、状況は?」

夕夏「ん?四角い怪物がこっちに来てるっていう情報があるんだけれど…わかんねー」

五十嵐「で、迎撃するんか?」

雨宮「こっちに来るんだったらね、あと民間人はシェルターに避難させて」

と、避難しきったあとに四角い怪物が来た。

雨宮「四角四角してますね」

五十嵐「よし、攻撃するか」

雨宮「まって、アレに触ると、感染する」

五十嵐「何の?」

雨宮「全身が鉱石になる病、だから銃器で対抗するぞ」

太一「ん?これで?」

雨宮「なぜかあった超電磁砲で打ち抜けるのかな?」

にゅーんと超電磁砲が発射したが、跳ね返されてしまった。

雨宮「くっそ、電力がたりねぇ」

ミー「なら首元ねらってみたらどうにゃー」

雨宮「やってみるよ」

と、首元がもげた」

雨宮「もげたんだけれど、ていうか消えていってるな、サンプル回収しないと」

と、私は鉱石のサンプルを回収した。


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