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103幕目 怪物襲来
私は資料整理をしていたところ、緊急警報が流れた。
アナウンス「北から怪物が襲来!迎撃してください!」
この町には時々怪物が現れる、それを倒すのが私たちの目的の一つなんだ。
雨宮「よし、行くぞー」
と、迎撃スポットに来て、私たちはマター発現をし、できないやつらはタレットで援護射撃をすることになった。
太一「こりゃ、でけーな」
優成「だな、ビル5階ぐらいあるな」
雨宮「ひるむなよー、GO!」
一「これ、どこが弱点だ?」
アンジェラ「足から崩していきましょう!」
雨宮「左足を集中攻撃!」
太一「ん?すぐ斬れたけど?」
雨宮「そうか、太一の攻撃はどんなものでも切れるんだったね、それだったら首狙ってよ」
太一「うん(スパーン)」
雨宮「あ、やったな」
優成「よし、風呂入るぞー」
と、風呂を入るフラグを優成が建てて、入ることになった。




