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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
5章 新たなる光(2)
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103幕目 怪物襲来

私は資料整理をしていたところ、緊急警報が流れた。

アナウンス「北から怪物が襲来!迎撃してください!」

この町には時々怪物が現れる、それを倒すのが私たちの目的の一つなんだ。

雨宮「よし、行くぞー」

と、迎撃スポットに来て、私たちはマター発現をし、できないやつらはタレットで援護射撃をすることになった。

太一「こりゃ、でけーな」

優成「だな、ビル5階ぐらいあるな」

雨宮「ひるむなよー、GO!」

一「これ、どこが弱点だ?」

アンジェラ「足から崩していきましょう!」

雨宮「左足を集中攻撃!」

太一「ん?すぐ斬れたけど?」

雨宮「そうか、太一の攻撃はどんなものでも切れるんだったね、それだったら首狙ってよ」

太一「うん(スパーン)」

雨宮「あ、やったな」

優成「よし、風呂入るぞー」

と、風呂を入るフラグを優成が建てて、入ることになった。


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