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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
4章 新たなる光(1)
100/370

99幕目 ドンパチ

????「クッソ、敵が多すぎる!」

????「ああ、そしてあのゴリラ男、バカ力すぎるだろ」

????「ああ、エリサ、にげてろ、ここは私が食い止める」

エリサ「でも…」

????「いいんだ、どうせ捨てる命なんだ」

エリサ「…気を付けてね」

????「エリサ…ごめんよ、私、ソウル解放するね…」



雨宮「で、どうするよ、この資料の束…」

太一「いや、あなたが引き受けた仕事でしょ」

一「しゃーない、箱に整理しようか」

雨宮「やだぁー」

ヒメ「ほいほいほい」

一「ヒメは収納得意なんだ」

ヒメ「だってこれやってるとやりがいを感じるの」

雨宮「これは、あの装置の説明だけど…なんだ?」

一「ん?これ、装置をつかっての100年単位のタイムリープを試行した場合、精神、記憶に影響を受ける可能性があります」

太一「なんだそれ」

雨宮「あ、ちょっとまって…うん、出動だ、砂漠のド真ん中で戦闘があったらしい」

一「よし、行くか…」

ヒメ「暑そうだなぁ」

太一「まぁ、いいじゃないか…」


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