目に見えない元素の世界〜目が覚めたら私は〜
読んでいただけるのは有難いのたですが馬鹿にするなら読まないでください、それではそれ以外の人は是非読んでいただけると幸いです。
???「俺のこと呼んだ?」
炎太「あ、あなたは」
炎太「誰だっけ?」
???「いや知らんのかーい私は大矢問答そして私はあの有名な原子の…」
万原「あー炭素原子ですね」
大矢「え、なんで知ってんの?え、え、初対面ですよね」
万原「いや、名前ダイヤモンドウて明らかに炭素原子でワロタ」
炎太「確かにw」
豪太「それにしてもあの状態ってなんだったんでしょう」
万原「それは多分二人は酸素原子で2つがくっついてO2になったからだと思う」
豪太「なるほどでは、その状態の名前も決めときましょう接合時では言いにくいですし」
万原「じゃあ豪炎時はどうですか?」
炎太、豪太「それいい!さすが万原」
大矢「まげんしとう?なんか聞いたことあるな」
万原「大矢さん?どうかしました?」
大矢「なんでもないとりあえず拠点に来いよ」
万原「わかりました」
4人は歩き始めた
1章終了
さて今回は大矢問答さんが出てきましたね?名前は安直で良いかなと思っていたのでこれでいいかなと思いました。次回は水素を出す予定なのでコメントかXに名前の候補を書いていただけると幸いですXの名前はshoなので検索して小説のことも書いてるのでフォローしてただけると幸いです。




