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体言止め

作者: 魚羅投句


歩けば棒に当たった犬。

余計なことをする危険性。


打たれる出た杭。

他と違うことの危険性。


一兎をも得られなかった二兎を追った者。

強欲さの危険性。


この世よ、良くなれと嘆く亡霊達。


遺された言葉。


見るだけの大人。

余計なことをする恐怖。


共感を求める子供。

他と違うことへの恐怖。


遠慮をする人々。

欲に身を任せる恐怖。


それは望まれた結果。


恐怖に従い得る平和。

これを脅かす思慮は大罪。

思考を止めて守られる停滞。


感覚による判断。

空気と呼ばれる規則。

それは不可視の守護者。

呼吸せよ、生を求めし者。


人の居場所。

それは有限の空間。

そこを狙う誰か。

護身の為にとられる距離。

故に全て孤独。


手段は無関係。

中断は無意味。

風貌は無関係。

心境は無意味。

目的は未解決かつ解決済。

ただただ生存。


愚かさの自覚。

見せかけの受容。

増え続ける愚かさ。

繰り返す偽物の受容。

止めることは不可。


隠された問い。

感情の理由。

行動の理由。

思考の理由。

隠されていた理由。



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