第34話 イベントに向けて 後編
「・・・・・・」
はい、現在地、様々な協力者を得てのシークレット系ダンジョンの1つの最深部でございます。そこにあったのは・・・
「こいつぁ、驚きだ・・・・・・」
純盾リーダーのガーランさんがようやく声を出せたほどの物。シークレットダンジョンで自分が来る事で隠された要素が出てきた物。そして、鍛冶師にとって重要な物、いや、場所。
「お約束かよ」
多分、言葉を発した今の自分は漫画みたいな汗マークが流れているだろう。そらそうである、巨人の様な作業用ゴーレムが居る巨大工房なんて見れば、誰もが絶句するわな。
【巨大工房を発見しました。ネタ鍛冶師のレベルキャップが解放されます!】
わあい、大当たりだけど、まずは探索したいけど、同時にレベルアップ音がしたぞぉ!色々待って欲しいが、仕方ないのでレベルアップ作業を行う間に工房の探索は来てくれたガーランさん、リュウカさん、ラインに任せる。最深部なので敵は居ないとは思うが、護衛をレインとリームにお願いする。
名前:ウッド
性別:男
種族:人間
HP:102
MP:60
スタミナ:153
筋力:25
体力:25+1
知力:15
魔力:15
運:25
スキル:体力小アップ、スタミナ小アップ、器用さ小アップ、鍛冶 LV1
ユニークスキル:ネタ武器・防具・アクセサリー作成 LV6
全ステータスがプラス5されている。まあ、これぐらいにはなるとは思っていた。次にネタ鍛冶師リスト・・・・・・ん?なんだ、コレ?
「修復?レイン、リーム、知ってる?」
「へ?修復スキル取ったのかい、ウッド?」
「いや、取ってないんだけど、リストの中に修復って出た」
でも、なんか灰色なんだよなあ・・・・・・ん?待てよ?畜生、3週間と言う長い準備期間はそういう事かよ!
「いや、まさか・・・・・・レイン、すぐに生産班チームの代表を呼んでくれ。後、イベント用ロボを見つけたチームと船をゲットしてるチームは早急に!そういう事かよ!」
「っ?!そういう事なのね!早急に手配するわ!リーム、護衛を引き続きよろしく!リュウカー!ガーランさん、あなたの伝手も使わせてもらうわよ!」
「「任せろ」」
鍛冶項目に乗っている、つまり、そういう事だ。次いで、リュウカさんは連れていかれそうなので、リュウガさんにメッセでコンタクトを取ると、すぐに了解の意が返ってきた。
「リーム、悪いけど、ラインと一緒に今日はログイン時間ほぼ使って探索するぞ。もしかするとがあるかもしれない」
「了解」
とまあ、ここまでフラグ建てるような事言ってるけど、そんな奇抜なもんがある訳ないよな、HAHAHAHA!
「Oh・・・・・・」
フラグ建てるんじゃなかったかなあ・・・・・・ラインとリームが崩れ落ちる自分の肩を叩いていく。そして・・・
『ナイスフラグ!』
2人共、うるさいよ!あ~、もう、こんなの見つけちゃったらなあ。やるしかないじゃんかぁ・・・・・・間に合うかなあ?
フラグは達成されてしまうからフラグなのですよ。ウッド君が見つけたなにかはイベント最終日に明かされます。ヒントはとってもお約束!です。
名前:ウッド
性別:男
種族:人間
HP:102
MP:60
スタミナ:153
筋力:25
体力:25+1
知力:15
魔力:15
運:25
スキル:体力小アップ、スタミナ小アップ、器用さ小アップ、鍛冶 LV1
ユニークスキル:ネタ武器・防具・アクセサリー作成 LV6




