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当然、協力者なゾンビ  作者: 石川 瑠佳
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第 十三 回

「爆弾に勝てる方法何か思いついて」

 私はゾンビ君に両目をものすごく見開いて、伝える。

「えっ?爆弾に…」

 ゾンビ君はびっくりをした。そりゃあ、そうか。

 私はどんな爆弾か、ぼんやりしているが、伝える。

「ゾンビをものすごく倒せるぐらい強いモノッぽい」

 ゾンビ君は、ええっという表情をしていたが頑張る。

「それより全て堅ければ大丈夫かも」

 私はそれでは、勝つのは厳しいと思った。

「う――ん、まだイメージが甘いな」

 安心できる、感じがしてこない。…怖い。どうなったら大丈夫って、ところまで行くか。

 では、この考えであったらどうだろう?

「よしっ、溶かしちゃおう…」

「ヘッ…?」

「なんか、すごくいっぱいご飯食べて、溶かしてしまえばいいよ」

 ゾンビ君は、正直、残念な感じで眉を曇らす。でも、必要だから言う。

「途中で、爆発してしまうんじゃない。それだと」

 確かに、刺激で爆発してしまうな。コレ。

「そ…そういうことにやっぱ、なっちゃうね」

 いいアイディアだと思ったのに。…切ない。けど、この程度まだ、超える。

 どうやったら、どうにかできるんだ?もう、こうなったら、火事場の馬鹿力で思いついたことを捻っていけ。


 私はイメージという意味の紙飛行機を心の中で、ひたすら折っていった。最終的に超、いい感じに飛んで行く。


「ゾンビ君。燃やせるもの、イッパイ。火を、いっぱい作って」

 ゾンビ君はハテナの顔をする。

「ヘッ……?」



                      続く


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