下がりみち
国語力0、小説も書いたことないような女が遺言を書くために頑張っている作品です
嫌な夏が終わりました、高校最初の体育大会あんなに楽しみにしていたのに、なにもかも、が終わっていきます。
少し涼しい風が吹くようになったその時のお話です。前回バドミントン部では私とrちゃんの嫌な噂しかなく、バドミントンの子とやめたsちゃんからずっと無視され続けられたり。
そんな中でした、バドミントンの中でも少し揉め事が起きたらしく、部員と部員による対立がはじまったらしいのです。その問題をおこしたのは私やrちゃんを無視した挙句悪口を誰にでもずっと言ってきたやつです。正直、小学校、中学の頃からその問題おこしたやつと一緒でしたがずっと人の悪口で私はその頃からずっと悪口ばっかりその子から言われていました。問題起こし悪口で2人を苦しめずっと無視をしていた子の名前をT.M さんとします。
元々バドミントン部内にもグループがあったらしくてそれも少し問題があったらしいのです。
その頃私とrちゃんと帰っていて、バドミントンの2人にあいました、その子達は無視などをしてこないいい子でした。でもなんだか、すごく疲れてそうな顔をしているのです。「どうしたの?なんかあった?」っと聞くとT.Mさん+sさん達についていけない、と。仲間外れにされるなど、というのです。私達の気持ちは「まーたやってんのか」でした。そこから2人のことが心配となりお話をどんどん聞いていくと、あの時(ぼっちにして退部させたというほぼデマ)のこと本当にやったのかと思って嫌な態度しちゃってごめんね、と2人は謝ってくれました。当の本人は謝りもしなかったようです。大体2人の悪口を言ったり言いふらすのはT.Mさん。(知ってた
そこからその2人と仲良くなり、学校に行くのもどんどんたのしくなっていきました。
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