天宮月華
【名前】
天宮月華
【性別】
女
【年齢】
十五
【種族】
人間と神狐のハーフ
【地位】
巫女、神狐の娘
【属性】
自然属性
派生属性
特殊属性
【一人称】
私
【好きなもの】
家族(本物、義理どちらも)、友人、甘いもの
【嫌いなもの】
フィアンマータの国王、フリッツ王子、カール、オレンジ
【性格】
変に冷静なところがあるが、大切なものを傷つけられるとキレる。
フィアンマータ王国での城にて子供らしさを忘れた。
好意を抱いてないものは忘れやすい。
レインと鈴蒼、陽菜は家族のように想ってる。
【容姿】
腰までの漆黒の髪、同色の瞳には強い光が宿っている。
ぬけるように白い肌。
胸はCくらい。
細身。
美しい顔立ち。
神狐としての姿は髪は白銀で瞳は蒼、頭には狐耳で尻尾が四本ある。
身長は154。
【服装】
黒の着流しに白い羽織を羽織っている。
下には白いシャツとズボン。
【備考】
三年前にフィアンマータ王国で召喚された一人だが、必要ないからと城から旅立った。
しかしそのことは友人のこと以外はすっかり忘れていた。
レインとは義理父娘兼相方、鈴蒼とは主従兼相棒、陽菜とは友人兼義姉妹。
現在住んでるスクレッツァ王国を気に入ってる。
神狐の力のおかげで元の世界のことは覚えてる。
自分がハーフであったこと、父親がクレアート出身な上に神狐であったことを知らなかった。
【初登場】
「プロローグ」