表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Another Face 〜バイトしてたら人間やめることになりました〜  作者: 蔵井海洋
第七章 血濡れの白鴉/青年の背信
69/104

episode7-9

 正座とは足の甲を床に着け、お尻を踵に添えるようにしながら、背筋を伸ばす座り方だ。

 古来より続く日本の伝統的な文化とは切っても切れない関係にある由緒正しい座法であり、現在の日本に置いて礼儀正しい座り方ナンバーワンの名を欲しいがままにする、王者の中の王者と呼んでも過言ではない。無論、洋式家屋においてはその限りではないが、畳の場においてはこれ以上の座り方はないだろう。とまあ、長々と説明してしまったが、取り敢えず、現在、正座が必要な場にいるということだけ覚えておけば差し支えない。

「で、ウチに来たわけ?」

 ここは滝山市のとある山の上にある古い日本家屋。以前は道場も併設されていたのだが、老朽化が進んだことと、山の上の上り降りは辛いと言う意見があったため、麓にある新たな道場を建てたため、今ではお役御免となっている。だが、今はさして気にすることでもない。

 そんな家屋の客間で隆一と【水龍】そして白髪の女は、正座している。彼らと机を挟んで対面しているのは、三十路前の女性。彼女は隆一が記憶を失う以前に通っていた道場の後継者で、隆一とは見知った仲であり、師匠のような存在であったという。名を風切宏実。

「はい師匠。勿論、お家賃の方は私が払いますので何卒……」

「いやまあ、可愛い弟分の頼みを断るのも心苦しいし、悪い気もしない」

「おお、師匠! この人を住まわせるというのを了承していただけるので!?」

 そう言って隆一は白髪の女を見る。しかし、当の本人はどこか上の空だ。

 そう、今回風切の自宅へと来たのは、この白髪の女を一時的に住まわせるための交渉にやってきたのである。

「だけど、素性も知れない相手と過ごせっていうのも怖いわ。さっきからぼかしてるけど、そこの白い人と和服の人は一体どこの誰で、アンタとどんな関係なのさ。そこを説明してもらわないことにはねえ」

 風切は視線を隆一から二人の女に移す。そして、自然と構えを取りそうになる。風切に備わる本能にまで進化を遂げた勘がそうさせたのだ。目の前の女二人は普通ではないと。

「そりゃあ。あの、その……友達、ですよ? ねえ?」

「妾、別に友になった覚えはないんじゃが。一蓮托生ではあるがな」

「あら、私はいいお友達だと思っているわ? 一号さんは随分と冷たいのね」

「あ?」

「ん?」

 二つの視線がぶつかり合い、火花を散らす。それは見た者に熱量を感じさせるほどの迫力があり、また、他者に有無を言わせない気迫を兼ね備えていた。しかし、隆一も何度か同じような体験をしたためか、その気迫に呑まれることなく口を開く。

「今、喧嘩しないでいただけますかね!」

「いや、だからさ……本当にこの人たちはなんなのさ」





 時を同じくして、滝上重化学工業の敷地内にあるAPCO捜査第一班のデスクにて。

「にしても、何も聞かずに病院周辺の監視カメラのデータを送っちゃったけど東藤さん大丈夫かなあ。しかも携帯の電源切っちゃってるし。まあ、車のGPSで追えてるから取り敢えずはいいか」

 APCO捜査第一班に所属する高水は、自身のタブレットに送られてくる膨大な量の情報を整理しつつ、東藤についてぼやいていた。一体、東藤は何を知ったというのだろうか。

 そんな中、向かい側にある扉が何度かノックされる。高水が視線を移すと、そこには高水の遥か上の地位に位置する男が、二人の秘書を携えて立っていた。予想外の光景を前にして高水は二度見した後に、慌てて立ち上がる。

「我々の課に何か御用でしょうか!? 滝上理事!?」

 高水は目の前にいる遥か上の上司の顔をまじまじと見た。

 滝上隆源、日本有数の名家の当主であり、APCOの全部署を統括する立場にある男だ。家柄や立場もさることながら剣の腕前も確かで、学生時代は剣道で全国二位に輝いたこともあるという。まさに、エリートの中のエリートと言っても過言ではない人物だ。

 しかし、そんな男が何故この場に来たのだろうか、高水は額から滝のような汗を掻きながら考える。彼の息子である滝上隆一のことはよく知っているが、隆源とはほぼ初対面と言ってもいい。

「ああ、捜査の邪魔をしてすまない。いや何、調整の方はどうなっているか聞きたかっただけなんだ。で、どうなっているかな」

「は、はあ……ち、調整ですか?」

 一体何のことだろう、全く身に覚えがない――――

 高水の背中は身に着けているインナーが透けるほどに、汗で濡れに濡れていた。

 しかし、隆源の傍らにいた秘書の片割れがはっとした顔を浮かべて、隆源に耳打ちする。

「む? ……そうか。すまない、場所を間違えたようだ」

 そう言って、隆源は部屋の扉を閉め、何処かへ行ってしまう。

「……ええ?」





「見つけたぞ……。くそ、一体どこで会うというんだあの野郎は」

 寂れた工場が立ち並ぶ、入り組んだ狭い道を歩きながら、東藤はある男を尾行していた。ここまでは車で来ていたのだが、人通りも少ないこの通りで使うのは憚られたため、近くにあるパーキングに停めてきたのである。

「…………」

 東藤から約三〇メートル先を歩く男は、非常にゆったりとリラックスした様子で歩いている。仕舞いには口笛を吹く始末である。対称的に、東藤の警戒心と注意力はかつてないほどに研ぎ澄まされていた。足音は勿論、呼吸すら最低限で済ませる。路傍の小石さえ蹴ることはない。それはまさに気配を消し去ったと言ってもいいほどだった。

「……はぁっ」

 しかし、酸素が足りなくなり、東藤の身体は反射的に酸素を求めて大きく息を吸う。それを意識した途端、東藤は全身を駆け巡る怖気を感じるとともに、路地に慌てて隠れる。心臓が痛いほどに跳ね回る。先程までよりも一層気配を殺そうとするが、冷静さを取り戻すには暫しの時間と場が必要だった。今の彼に出来ることはバレないように祈るのみ。

「……?」

 幸い、男は気付いていないようだった。一度立ち止まって後ろを振り向いただけで、そのまま首を傾げて再び目的地へと向かって歩き始める。

 口笛と足音が聞こえてきた頃、懐から取り出した手鏡を路地の方に向けて、男が歩いたことを確認した東藤も尾行を再開する。今度は呼吸はしっかりと行うことを胸に誓いながら一歩一歩進む。彼の心とは裏腹に青空からは痛いほどに眩い光が降り注いでいた。

 メッセージなら目的地が分かったというのに――――

 東藤は内心でぼやきながら現在地を確認するため、辺り軽く見渡す。

 奥へ進めば進むほど、寂れて最早稼働していないであろう工場が増えていき、人や蝉たちの喧騒が遠くなる。その上、心なしか気温が低くなっているような感覚さえ覚える。

「あれは?」

 東藤の目に一際朽ちた、二階建ての工場の跡地が映る。すぐ近くに設置されている看板には近々取り壊しが行われるという有無が記載されており、業者の人間でもない限りは用のない場所であると考えられる。無論、そんな危険な場所であるためか、敷地内には入ることが出来ないように、門には関係者以外立ち入り禁止と文字が入ったプラカードのついたロープが取り付けられている。

 だが、男はそれが眼中に入っていないのか、意気揚々とロープを潜り抜けて内部へと入っていく。顔こそ見えないものの、その背中から男が嗤っているように感じられた。

「決着、つけばいいんだが」

 男が建造物に入っていくのを見届けた後、東藤は素早くかつ音を立てないようにロープを潜る。本来であれば、突入する前に応援を呼ぶべきなのだろうが確証がなかった。尾行をしていた男が本当に“白羽事件”を引き起こしたものであるのかどうか、その確証が。だが、彼の奥底に刻まれた確かな記憶が、彼の脚をここまで踏み込ませたのだ。

 初めて雑貨屋かみずを訪れた時、上沢堅志はカップの取っ手を握り損ねたのではない、カップの取っ手は跡形もなく消失していた――――





「いやあ、来てないんじゃないかと思ってたんだけど、来てくれてたみたいで嬉しいよ」

「来いって言ってきたのは……そっち、だろうが」

 寂れた工場の二階では、二人の男が五メートルほどの距離を保って向かい合っている。

 大小さまざまな穴が開いた天井からは朝陽が差し込み、プラネタリウムのような輝きを内部へと届けていた。それは砂埃で汚れたこの空間には不釣り合いなほど幻想的な光景であったが、同時に、怪しげな雰囲気を醸し出す舞台装置のようでもあった。

「で、どう? 思い出してくれたかな?」

「お前もしかして、あの事故の……?」

 愉快そうに嗤いながら、上沢堅志は問う。だが、その瞳は獲物を見定める獣のようだ。

 それに対し、もう片方の男、国松は窓から差し込む日光を背にしながら恐る恐る答える。

「もしかしてじゃなくて、そうだよ。まさか、思い出すのに三か月も掛かるなんて思わなかったよ。アンタやっぱり頭の回転遅いんだなあ。お陰でよお、シロガラスはもうアンタ一人しか残ってないじゃあないか。俺だって、無駄な仕事させられて疲れちまったんだぜ。ただでさえ本業が軌道に乗ってきて時によお!」

 突然、怒り出した上沢はすぐ近くに置いてあったドラム缶を蹴る。ドラム缶は紙細工のようにひしゃげ、大きく吹き飛ばされる。そして、壁に激突して激しい音を立てた後、力なく床に落ちた。その様子を見て国松のなけなしの勇気も吹っ飛ばされ、尻から地面に落ちると後ずさりをして、上沢から距離を取る。

「い、今更! 死んだ恋人の復讐でもするってのかよ! 死んだ恋人がそんなことして喜ぶとでも思ってんのか! お、俺はそうは思わない!」

 震える声で国松は階段があった方へと近づきながらそう言う。

 だが、それが彼の本心から来るものでないことは誰の目にも明らかだった。

「アンタがそれを言う資格はないと思うけど、まあ、今はいい。復讐ってのもあながち間違いではないしなあ。でもよお……ちょーっと違うんだよなあ」

 国松の自己保身から来る説得も無駄に終わり、上沢は不敵に顔を歪ませる。

「俺がアンタたちに復讐するのは自分のためだ。勿論、始めはアンタたちが憎かったよ。それはあの法廷で言った通りだ。でも、今は違う。これが見えるようになってからはな」

 上沢は国松から視線を外し、何もない場所を見つめながらそう言う。

「前から思ってたんだけど、テメエ、マジでどこ見て喋ってんだよ! 頭おかしいんじゃあねえか!? テメエに必要なのはな、復讐じゃなくて病院だ! このイカレ野郎!」

 先程までは歪んだ笑みを浮かべるだけだった上沢の表情が一変する。そして、国松に射殺すと言わんばかりの視線を向けると、尋常でない憎悪と怒りで震える喉を動かした。

「そもそも、アンタがあんな事件起こさなきゃあ! こんなことにはなってねえんだよ! あの事件から俺は千草の幻覚が見えるようになった! それで毎日言ってくる! こっちに来てって! 俺はアイツから、あの声から逃げるように生活してきた! アイツとやるはずだった店をやって! プライベートだって削った! そのためにあの白衣の野郎の治験にだって付き合ってきた! それで段々見えなくなってきてたんだ! 全てが上手くいくはずだった! 雑貨の仕事もようやく軌道に乗ってよお! 元の生活に戻ることが出来るはずだったんだ! 過去から一歩踏み出すことが出来ていたんだ! でもあの日! アンタが飲み会を開いたあの店で! アンタを見掛けなきゃあ! こんなことには! クソクソクソクソクソ! クソ!」

 涙を浮かべる上沢の手が空を切る。その姿は煙を払うように見え、また、駄々をこねる子どものようにも見えた。どちらにせよ、哀れな姿であることには違いない。

 どうしようもなく哀れな存在に対して、国松が声を掛けることはなかった。たとえ原因の一端が自分にあるとしても、仲間を殺し、自身の命を脅かしている相手に慰めの言葉を掛ける気になどなるはずもない。胸の内にある感情はただ助かりたいというもののみ。

 その頃には、国松と階段の距離は一〇メートルを切っていた。ゆっくりと立ち上がり、階段前にある扉に手を掛ける。だが、

「あれ? ……!?」

 国松の手が空を切った。扉にあるはずのドアノブに触れることが出来なかったのだ。

 間延びした声を上げた彼は慌てて後ろを振り返る。そして、すぐさま驚愕を露にする。

 ドアノブに触れることが出来ないのも当然であった。ドアノブがあったと見られる部分には僅かな出っ張りがあるだけで、それ以外は始めから存在していないかのように奇麗に消失していた。その原因を国松はすぐに理解できた。上沢の不可思議な力のせいだ。

「逃がすわけがないだろ、アンタで終わりなんだ。アンタを殺せば、俺の悪夢も終わる」

「悪かったよ! お前が苦しんだのはもう十分理解できた。だからよお、頼む! 死にたくない! 金だったらあるんだ! 本当の父親が警察ですげえ偉くてさ! 不倫したことをばらすぞって言えば何だってする、自己保身の塊みたいなやつなんだ! 本当さ!」

 お決まりと言ってもいい命乞いをしつつ、国松は他の出口を探す。そして、この場から右手の方にある非常階段が目に入った。今いる扉の前は上沢が入ってきたものであり、そうでない扉であれば無事なのではないかと考えたのである。

「今更、金でどうこうなる問題じゃあねえってのが、分かんねえのかよ脳無し野郎」

 上沢は国松との距離を徐々に詰めていく。

「くだらねえ命乞いなんかしてんじゃあねえぞ! 俺はもう決めたぜ」

「な、なにを……」

 壁に背中を預けながら、国松が右へ寄っていく。

「アンタだけはすぐに殺さない。俺が苦しい思いをしてきたんだ。千草を殺したアンタが、俺の人生を壊したアンタが俺よりも苦しまないのは絶対におかしい。だから、ゆっくり死んでもらう。薄皮から徐々に噛みちぎって、血がなくなっていく感覚を味わわせてやる」

「なあ!? 頼むって!? まだ俺ぁ死にたくねえんだ! ホントマジで!」

「先にその減らず口が叩けねえよう喉から……あれ? でも喉やっちまったらすぐ死んじまいそうだな? 医者じゃねえからわっかんねえ! 取り敢えず、行くぜ!」

 今にも身体を弾ませて突っ込んできそうな上沢に対して、国松は両腕で顔を覆った防御態勢を取る。だが、それは無意味だった。上沢の右腕は蜃気楼のようなものを纏い始める。上沢に宿る人智を超えた異能は国松の身体を容易く食い破ってしまうだろう。だが、

「国松! 伏せろ!」

 唐突に国松が向かおうとしていた扉の方から、しゃがれた男の声が聞こえてくる。

 そして、すぐに同じ方向から軽い破裂音が響きわたる。それが銃声であると理解するのにそう時間は掛からなかった。熱を持った鉛の弾丸は目にも留まらぬ速さで上沢へ飛び、そしてギリギリのところで彼を外れて、剥きだしのコンクリートの壁に直撃する。

「あっぶねえなあ! って刑事さんか。もしかして付けられてた? ってことはさっきの話も聞かれちゃってたってワケね! 全く、趣味が悪いったらないなあ!」

 突然の攻撃に思わず驚愕を露にした上沢であったが、弾丸が放たれた方向に立つ東藤の姿を見て納得と言った表情を浮かべる。そして、再び国松の方へと向き直った。しかし、その場に国松の姿はなく、行先を視線で追うと既に東藤のすぐ近くにまで迫っていた。

「あらら、いねぇ……? って、おう、もうそんなトコまで。国松の野郎足速えなあ? ……あーそういうこと。おい刑事さんさあ! そこの犯罪者は捕まえなくて良いワケ?」

「どういう意味か、聞いても?」

 銃口は上沢に向けたまま東藤は上沢と国松に問う。

 それに対して国松は目を逸らしたまま黙り込み、上沢はそんな国松を見て嗜虐的な笑みを浮かべ、東藤に向けて高らかに叫ぶ。

「何って、そいつ俺と同じ力を持っているじゃあないか。俺と違って完全に化物には成り切れてないけど、車くらいは平気で投げれるんだぜ? あの時は怖かったなあ……。これはもう十分化物と言っていいんじゃあないか。……つまり、銃を向ける必要があるのは俺だけじゃあないってこと。分かる?」

「……勿論、国松は捕まえる。出来ることならキミも投降してくれると嬉しい。こちらとしても余計な争いは避けたいからな。それに……いや何でもない。で、どうする?」

 東藤はそう言いながら、ゆっくりと安全装置を外し、引き金に指を添える。その指は微かに震えていて、上沢に銃口を向けることに対して、罪悪感だけでは言い表せない複雑な感情を抱いていることは誰の目にも明らかだった。

 そんな様子の東藤に強い不安を覚えた国松であったが、元来彼は小心者であったが故に、こんな状況に置かれてもただ見守ることしか出来なかった。

 埃濡れのプラネタリウムに静寂が訪れる。その中に響き渡る三者三様の息遣いは、この静かな空間を満たすには十分すぎるほどに大きく、また、上沢を除いた二人の男の心を疲弊させるにはあまりにも長い静寂だった。そこへ、

「それじゃあ交渉決裂ってやつだな。勿論、刑事さん自身に怨みはないし、死んでもらうしかないよなあ!」

「……そうか、残念だ」

 上沢が東藤たちに向かってゆっくり歩いてくる。その目は勝利を確信している者の目だ。

 東藤は国松を先に後ろへ逃がすと自身も続き、扉を閉める直前に上沢へ向けて発砲する。放たれた鉛の弾丸は上沢に目にも留まらぬ速さで直進していく。だが、

「効かねえってんだよ! なめてんのか!」

 蜃気楼のようなものを纏った上沢の右腕が弾道に添えられる。そして、蜃気楼が先から二股に裂けた。弾丸はそのまま大きく開かれた口の中へと飲み込まれていき、すぐさま周囲に甲高い何かが弾ける音が響く。いや、噛み砕く音と言った方が正しいのだろう。当然のように上沢の右腕には傷一つ付いていなかった。

「さあ? 復讐に付き合ってくれよな。刑事さん」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ