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プロローグ

20XX年、僕は聖ヶ丘高校の高校一年生で、名前は、霧島きりしま 蓮也れんや。ごく普通の一般人だ。そう自分では思っているが、周りからはそうは見えないらしい。周りからはよく、成績優秀、運動抜群の天才だって言われた。ただ、顔が普通より少し上なだけのイケメンではない。自分自身としては、生きて行く上で勉強も運動も大切だと思っているから頑張っているだけにすぎないのに。ぼっちではないよ?それなりに友達はいるが、親友と呼べるものや、よくつるむ男子っていうのはいない。僕がそうゆうのを余り望んじゃいないってのはクラスの皆は全員知ってる。何故かって?それはね……おっともう授業が終わりの時間だ。この話は家に帰ってからにしよう。

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