― キャラ紹介 ―
ちょっとした息抜きです
白川流一
明星学園に通っている高校二年生
身長は151cmしかないことに悩む
体重はいたって軽い (身長が低いせいもある)
「なんかこの設定気に入らないんだけど・・・・」
※流一は可愛いキャラなのだ by作者
「嫌だぁぁぁ!!」
可愛いということで女子からの人気は高いが
本人は自覚しておらず彼女ができたことは一度もない
※さっさと彼女を作れっ!! by作者
「俺にそんなこと言うなっ!!」
木下美咲
明星学園に通う高校二年生
身長は154cmと低めで可愛いと人気だが
あまり学校に来ておらずその素性は謎だ
体重は軽い (あまり詳しいことを乗せれないのだ)
「体重載せたら殴るからな」
※絶対に載せません・・・・ by作者
口調が少し男っぽく乱暴で大ざっぱな性格だが
意外と家事ができ、将来いいお嫁さんになりそうな感じだ
「なんか紹介がリアルな感じがするんだけど・・・・」
※気にしない、気にしない by作者
竹内誠
明星学園に通う高校二年生
身長は179cmと高め
体重は普通ぐらいでガッチリした体型
なんでもできるスーパーマンみたいな奴で
とにかくモテる
だが『ロリコン』ということもあり
彼女ができたことは無い
「なんか俺の紹介変じゃない?」
※いいんだよ、これで・・・・ by作者
「なんか俺の扱い酷くね?」
※黙れッ!!モテるくせに彼女をつくらないようなやつ
いなくなればいいんだ・・・・ by作者
「酷ッ!!」
白川結香
明星学園に通う高校一年生
身長は173cmと女子の中では高め
体重は身長に釣り合わないぐらい軽い
流一の妹で流一のことが大好きな (異性として)
『ブラコン』というやつだ
※ちょっと問題のある妹だ by作者
「問題ってなによぉー!」
超可愛いのでモテるのだが流一のことが好きなので
告白されてもすぐに断る
松長丈翔
明星学園に通う高校二年生
身長は175cmといたってフツーだ
体重も平均とフツーだ
「なんか俺の紹介雑じゃない?」
※紹介してもらえるだけでも有難く思え by作者
「酷ッ!!」
勉強も運動もそこそこできて
なかなかのイケメンなのだが
みんなが認めるくらい変人でドMなので
モテない
「なんか俺、可哀想なキャラだな・・・・」
※まぁ、いいじゃん by作者
「て、適当だな・・・・・・」
坂本幸平
明星学園に通う高校二年生
身長は176とこいつもフツー
体重もフツー
勉強も運動もフツー
でもなかなかのイケメンなので
少しモテるが、やっぱりフツーだ
「俺はフツーです・・・・」
※すべてがフツーのつまらない奴です by作者
「そこまで言うかっ!?」
みんなのなかでは一番まともな奴だ
佐々木美希
身長は165cm
体重は ――
「言ったら殴るから」
※はい・・・・ by作者
学年でアイドル的存在だが
今まで一回も登場していない
可哀想な人だ・・・・
「そんな紹介せんでもえぇわっ!!」
※スンマセン・・・・・ by作者
※(初めての登場でいきなりツッコミかよ・・・・・) by作者
もとは大阪にいたので
たまに関西弁が入る
鈴木一平
明星学園に通う高校二年生
自称No.1ホストといっているいろんな意味で痛い奴だ
「ちょ、なにその紹介の仕方っ!?」
※だってそうじゃん by作者
「なんか、作者酷いな・・・・」
イケメンなのでモテるといえばモテるのだが
ナルシストな一面もあり丈翔より空気の読めないNo.1KY野郎だ
そんなこともありモテる相手はまともな奴ではない
大体はバカブスですね・・・・
「俺、なんか可哀想な奴じゃん・・・」
※そういう設定だからきにするな by作者
「そうなのっ!?」
杉山美琴
明星学園に通う高校二年生
流一の幼なじみ
結構可愛いので男子からの人気は高い
勉強も運動もある程度できるのだが
たまにする失敗が男共を熱くさせるらしい・・・
「こいつのどこがいいんだか・・・」
「っ!!五月蠅い!流一のバーカ!!」
身長は152cmで流一と同じぐらいちっちゃい
なんだかんだいって流一とは仲がいい
松長夏美
美琴と同じ学年
可愛いのでモテるのだが
流一のことが好きなので告白をすべて断るという
結香と同じようなことをするバカだ
「バ、バカって・・・・」
※だって、バカじゃん・・・・ by作者
「五月蠅いっ!!」
工藤悠河
身長が182cmで高い
明星学園に通う高校二年生
流一と寮の部屋が隣で仲がいい
妖艶という言葉がよく似合う大人な男だ
なのですごくモテる
小澤紗織と付き合っており学校でその名を知らない
ものはいないと言われるほどの有名人
小澤紗織
明星学園に通う高校二年生
身長は178cmと男顔負けの高さだ
モデルのようなプロポーションで
男子からはもちろんのこと女子からの人気もある
学校では工藤に負けず劣らず有名人だ
工藤と同じで妖艶という言葉がよく似合う
工藤とはベストカップルなどと言われている
「なんか最後になるにつれだんだん紹介が雑になってきてないか?」
「先輩、それを言っちゃダメですよ」
「だって、みんなもそう思うだろ?」
「「思うっ!!」」
※スンマセン・・・・ by作者
「作者が謝ったぞ」
※丈翔、シバくぞ by作者
「スイマセンでした・・・・」
((丈翔無念・・・・))
「「てか、作者ぐいぐい前に出過ぎじゃない!!?」」
※いいじゃん、別に by作者
((・・・・勝手過ぎない?))
結構大変でした
途中から紹介が雑になってスンマセン・・・・