駄目人間日記 自己紹介
はじめまして、駄目人間です。
好きなことはゲームと読書。
嫌いなことは面倒なこと。
無責任でありながら責任感だけを持ち合わせた人です。
あらすじにも書いた通り、小説というよりは「あったことを書く」という方が近いと思います。
仕事であった嫌なこと、嬉しかったこと。
日常に起こり得る出来事。
そんな事を綴るだけになると思います。
自己紹介なので私の生い立ちから。
私には父母姉がいます。
平凡な借金多めの家に生まれ、借金の多さから父方の祖父母の家で暮らしていました。
妹よりも姉の方が偉い。そう教えられ生きてきました。家では祖父母と父と姉が絶対で、妹である私と嫁いできた母は立場的に弱かったのです。
私が悪くなくても、姉の一言で悪者になってしまう。そんな家でした。
今は祖父母の元を離れ、父とも別居。姉ももうすぐ家を出ます。
2022年にバイトから正社員に上がりました。責任が増える分、お金も増えました。
今いる職場は人間関係だけが良い職場です。給料は毎月残業を一定時間しないと手取り20万を超えないです。
もっといい職場があったらそこに行きたいと思いつつ、他に社員も居ないので辞めることを「なんで?」と上司に却下されています。
仕事は好き。働くことも好き。ただ会社のやり方や不透明な部分が多く、釈然としない気持ちを抱えながら働いています。
そんな駄目人間のお話になります。
これは日記の様に書いているだけなのです。私の自己満足、評価を付けるのも難しいようなものです。
仕事で思い出したことを書いていくだけなので、時系列もぐちゃぐちゃだと思います。仕事で思い出されるのは嫌なことばかりなので、ネガティブになったり読んだ人を不快にするかもしれません。
その時はそっと見なかった事にしてください。
でもどうしても書きたかったのです。
どうかそれだけはご了承ください。