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ゲームと私  作者: fox1001
6/12

カロムの魅力

 カロムって、地味に見えて、結構し始めると多人数でもできるゲームである。

 赤と緑のチームに分かれて、交互に球を打ちあって、ゴールポケットに入れていく。

 シンプルでありながら、意外と没頭できるし、頭の体操にもいいゲーム。


 いかに先に自分の色の球がなくなったほうが勝ちというルールで、協力しながら、球を指ではじいていく。

 これが意外と白熱した戦いになったりするもので、そういう大会も実際にあるらしい。

 知っている人は知っているゲームではあるが、知らない方でも簡単に誰とでも遊ぶことができる。


 私もそのカロムが欲しくて、母に買ってもらった記憶がある。

 指で球をはじくシンプルでかつ、繊細なゲームを実際やってみると、二人でも大人数でもできることがわかる。


 そこにカロムの魅力が存分に含まれていて、やったことのない人は一度やってみると、よさがわかると思う。

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