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妖精の前奏曲〜ヨウセイノプレリュード〜  作者: 未星
第一楽章〜妖精の羽音〜
2/5

妖精伝記

薄汚れた一冊の本。


所々が破れていたり、黒んずんでいたり、とても読みづらい。


それでも、その本を真剣に朗読する一人の少年。


一頁を読み終えると静かに本を閉じた。



そこに書かれていた内容はこうだった。








____妖精。




それは動植物、森、湖などに宿る精霊の意。



その姿をはっきりと見る者は人口の約1億分の1と言われ、その声を聞く者は無いとされる。



妖精は個々に違った力を持ち、その力を宿り木の為に使い、永遠の忠誠を誓うという。



そして、自らを犠牲にしてでも宿り木を守り抜く生き物である。








著:倭迦(ワカ)『妖精伝記』より

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