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プロローグ
素人な為お見苦しい所は多々あるかと思いますが、どうか温かな目で見守ってやって下さい。
挿し絵も載せて行く予定です。
宜しくお願いします。
妖精が紡ぎ出す音。
その音を歌に変える少年。
音は歌へ、
歌は力へ変化する。
この声が君に届くなら、
何度だって歌うよ。
この声が枯れるまで……。
これは、
妖精と人間が紡ぐ絆の物語___。
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長い歳月、独りだった。
空っぽの毎日の中、
偶然にも君に出会った。
君に触れてしまった事に、
後悔なんてしていない。
願わくば、
その傍らで、
君の成長を見届けたかった。
泣かないで、
だって、
僕は幸せだから…。
名前を呼んでくれて、
慕ってくれて、
本当にありがとう。