詩 靴
掲載日:2026/06/05
服もそうだが、足元にも皆、注目するものである。
服に合わせて何を履くのか、見ているのである。
白い靴、黄色い靴、青い靴。
まるで虹が靴になったかのように、足元がキラキラと輝く。
人によって履く靴が違うが、男性はスニーカーや革靴、女性はパンプスにブーツと、男女で異なる。
パラパラ、パラパラ。
ファッション雑誌を見ながら、これがいいというものを探す。
大体、気に入るものは値段が高く、びっくりすることがある。
靴もオシャレアイテムだから、大事なものなのだが、汚れることも多いので、手入れが必要である。
ピカピカ、ピカピカ。
靴磨きで磨いて、綺麗にする。
まるで新雪なように、混じりけのない清潔さ。
見た目は大事である。
「今日はどの靴にしようかな」
下駄箱を覗き、1日が始まる。




