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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

誰が“昨日の私”を殺したか

作者:逢坂
最終エピソード掲載日:2025/08/19
2277年、東京。 脳インプラント「メモリコア」によって、人間の記憶がデータとして保存・再生されることが可能になった時代。アリバイは絶対的なものとなり、殺人事件は過去の遺物となった…はずだった。

時代遅れの私立探偵・戌亥護(いぬい まもる)のもとに、ある日、一人の美しい女性が依頼に訪れる。彼女の名は、相馬亜矢子(そうま あやこ)。 数日前に密室で死体となって発見された、巨大企業「アストラル・ダイブ」のCEO、相馬圭(そうま けい)の妻だった。

警察は、メモリコアに残された「彼が自ら命を絶つ映像」を元に、事件を「自殺」と断定。
しかし、亜矢子は、夫が死の直前に遺した、謎のメッセージを戌亥に差し出す。

「私は殺される。だが、殺されるのは命じゃない…私の“記憶”がだ。真実は…オリジナルのデータは、『アマデウス』に…」

戌亥は、協力者である天才ハッカー・レンの力を借り、偽りの記憶データにダイブする。だが、彼らをあざ笑うかのように、犯人はリアルタイムで記憶を破壊し、捜査を翻弄する。

殺されたのは、男の命か、それとも記憶か。
全ての証拠が信用できない世界で、戌亥は、たった一つのアナログな言葉を手がかりに、姿なき犯人の正体を追う。
序章『最後の言葉』
2025/08/14 18:00
第1章『偽りの自殺』
2025/08/15 18:00
第3章『二つの顔』
2025/08/17 18:00
第4章『アマデウスを追え』
2025/08/18 18:00
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