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怪異撃滅クラブ  作者: 秋野てくと
連結封鎖領域【カダス・アイランド】撃滅戦
41/46

第三の錠前解明獣【再生獣アーキテクト・リボーン】

ミコネの前に何度も現れた、秋野テクト。

蒼龍館の事件で毒を飲んで死んだ彼女は――

死後の世界から蘇り、ナイフで襲いかかってきた!


「(あの姿は、テクト先輩そのものだった。でも……!)」


その正体は、今思えば明らかである。

死後の世界、幽霊、それらが無いと仮定したならば――


ミコネは、島に降りたときのことを思い出す。



☆☆☆


ビストの容姿は若々しく、

とても高校生の娘がいたとは思えない。


何より、柔らかな女性らしい輪郭も、

青いグラデーションのかかった髪色も――

あの、秋野テクトと瓜二つだったのだ。


☆☆☆



「秋野ビストさんッ!

 あなたは娘の制服を着て、眼鏡をかけることで、

 テクト先輩が復活したように演出したんですッ!


 子持ちのお母さんとは思えない若々しい姿。

 漫画かアニメかライトノベルでしか許されない、欲望に忠実な設定かもですけど――通してしまった以上は、怪異撃滅に使わせてもらいますッ!


 ()()()()()()()()()()()()()という、

 心理的ハードルを越えれば――変装は可能ッ!」


「ううっ……そ、そのような、真似は……」


「してない、と言えますかッ!?」


「言えない……と、言っておきますううう!」


瞬殺である。

というか、半分くらいは気づいてた。


「(ビストさん、ちょっと綺麗きれいすぎたもん……!)」


さァて、気を取り直して。



次なる怪異の名はネクスト・モキュメント――

【クロノ・アル】!

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