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人物紹介１
クリスティア・ベル・オースティン
主人公
幼い頃から病弱で外に出られなかった
本が好きで、知識は豊富
金髪で緑の瞳
エドワード・リー・キャンベル
皇太子
あまり表に顔を出していない
素性が謎に包まれている第一王子
頭が切れる
冷酷無慈悲な対応をすることが多い
金髪で深い藍の瞳
スティーヴン・リー・オースティン
宰相
クリスティアの父親
クリスティアを溺愛してる
国王の幼馴染でエドワードのことも昔からよく知っている
パトリシア・ベル・オースティン
スティーヴンの妻、クリスティアの母
社交界で一番力を持っている情報通
ウィリアム・リー・キャンベル
皇帝
皇子が２人、皇女が３人いる
温厚な性格だが、怒るとスティーヴンでも手がつけられない
シャーロットにべた惚れ
シャーロット・ベル・キャンベル
(シャルロット・ド・アルネゼデール)
皇后
隣国の元王女、ウィリアムの妻、エドワードの母
皇子が２人、皇女が３人いる
皇帝の唯一の妻
今更ですが、登場人物紹介を忘れていたので、割り込みでアップしました。
たぶんいつか２も出ます。
