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第80話 火蓋

うぇあ


 「待て!お前達!!」



 少し離れた位置から高圧的ともとれる口調の声がする。



 「我々は桔梗家の者だ!砂漠地帯を抜けるまで一時協力を求める!!」




 二十代くらいに見える人間ばかりで構成されたチームに見える。桔梗家と名乗ったリーダーはたえ達宇喜田家へと協力を持ちかける。



 今回の大会、参加者同士の協力は原則として禁止されていない。弱小の怪異家達は他の家と結託して強豪を潰すといった作戦もとれるようになっている。




 「私達が君達に協力するメリットは?」



 たえは冷たい視線で桔梗家のリーダーとおぼしき人物へと言う。



 「家ごとに分かれて戦うより安全に砂漠を抜ける事が出来る。どうだ?」




 一筋汗を垂らした後、桔梗家のリーダーとおぼしき人物は言う。



 「悪いけどあんたらは逆にお荷物だね。ここで始末させておくれよ。」



 たえは一言、そう言うと転移し、桔梗家の背後を取る。



 「えぇ!?たえさん!?」



 突如桔梗家の人間へと襲いかかったたえに京子は驚きの声をあげる。



 こうして初戦の火蓋が切られた。

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