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最終話 私とアズなら

評価ありがとうございます!

これを見るとやる気が上がります。

突如現れたガラによってボスはやられた。


ガラはフレフル大陸に居ると言った。

 

私達はこれから。




「これからどうしよう」

私はアズに向かって言う。



「まぁ、仇は取れたんじゃない?ガラとかいう男が最後は始末したそうみたいだし」

アズはそう私に向かって言った。



「そうだよね。じゃあガオ町に帰ろう」

私はアズに向かって言った。


その後、グレアさん空から降りてきて、ヴァールさんもこちらに来てくれた。



「ガオ町に私達は戻ります。ワーリンさんやヴァールさんはどうします?」

私は二人に向かって言った。 



「僕は、シガルデン街に戻るよ。また何かあったら僕の所まで来てくれ。それじゃあまたな」

ヴァールさんはワープを使いシガルデン街まで向かったのだった。




「私は、もう住む場所もありませんし他の呪い使いももう居ません。

 だから、あの、ガオ町についていっていいですか?」

ワーリンはそう言った。



「いいよね、ヤミ、グレアさん」

アズが私達に聞いてくる。



「いいに決まってるだろう。色々と人手が足りてないから頼むぞ」 

グレアさんはそう言った。



「私もいいよ。これからよろしくね」 

私はそうワーリンに向かって言った。



「よろしくおねがいします」

ワーリンは渾身の笑顔を私達に見せる。



ワーリンさんは笑ってる方がいいよ。



私達はワープを使いガオ町に戻った。


アズのお姉さんは泣きながらアズに抱きしめていた。


それだけ心配だったんだろう。私は、お兄ちゃんはもうこの世にも居ないけど、私の心の中で生きてる。

 そう信じてるんだ。明日に向かってね。



ガオ町に戻り数日後



「じゃあ、行くんだなそのフレフル大陸に」

グレアはそう聞いてくる。




「うん。アズのお父さんを飲み込んだんだ、これから先何をするか分かっちゃいないしね」

 私はそうグレアに向かっていう。



「アズはついてくるのか?」

グレアが聞く。


「アズには言ってないんです。私一人で行くつもりですから。

 アズはお姉さんと一緒に居たほうがいいです」

私はそう答える。




その時店のドアが開く。



「アズ」

そこに居たのはアズだ。




「ヤミ、どこか行くのか?」

アズが聞いてくる。


「うん。少し帰ってくるのが遅いかもしれないんだ」

私はそう答える。



「そうなんだ。何処に行くの?」

アズが聞いてくる。


・・・



「ある大陸に向かうんだ。アズはお姉さんとガオ町で暮らしたほうがいいよ」

私はそういい町の出口の方に歩む。



「!」

アズが急に後ろから抱きついてきた。


「あ、アズ」

私が少し驚く。



「もしかして、あのガラって男が言っていたフレフル大陸に行くつもり?」

アズが聞いてくる。



「・・・、そうだよ。あの敵は嫌な予感がするからね。

 私が倒さないと」

私はそうアズに向かって言う。



「じゃあ僕も行く」

アズが聞私に言う。



「アズはお姉さんと残ったほうがいいよ!それに、アズが死んだらお姉さん、きっと悲しむ!」

私は少し涙目になりながら言った。


もう、悲しむ顔は見たくないの。



「ヤミ、僕は君が死んじゃったら悲しむよ。僕は君と一緒。死ぬまで一緒って言ってなかったっけ?

 だから、必ずガラに勝とう」

アズは優しい口調で私に向かって言った。



「行っておいて二人共」

お姉さんが私達に向かって言った。


「え、でも」

私は少し悩んでいる。私達がガオ町に帰ってこれなかったら。


「心配してるんでしょ。大丈夫、グレアさんもアンナちゃんも居るし。

 それに二人に心配はかけたくないの」

お姉さんはそう私達に向かって言った。




「行こうヤミ。みんなも言っている。必ず二人で帰ってこよう。

 このガオ町に」

アズは笑顔で言った。


「ふふふ。そうだね。じゃあ皆さん行ってきます」

私はアズと共に港へと向かったのだった。




港にて



「これがフレフル大陸のチケットだね。早く乗ろう」

アズは大はしゃぎ。


確かに船なんて乗ったことないから私も少し楽しみ。




私達を乗せて船は出発した。


ボーという船の汽笛。海を斬るように走る船。海から来る潮風。



うーん最高!


私達は船の時間を満喫した。



そして、一時間後


フレフル大陸に着いた。




こ、ここがフレフル大陸。


「ねぇ、向こうに街が見えるよ」

アズが指差す方には街が見える。



「行こうアズ、ガラを倒すために」

私はアズと共に街へと向かった。


この先、どうなるかはお楽しみに。



コメントと評価お願いします。


皆さん、呪い使いのヤミちゃんを見てくれてありがとうございます。


これでヤミちゃんの話は終わりですが、フレアの話とサラリーマンの話、そして未来の子供達の話、そしてこのヤミちゃんのお話は一つ一つ序章なのです。

あと、もう一つ作品を投稿し5つ揃ったら、この5つの作品を合体させた物語を投稿しようかなって思っています。


フレアや地味さん。ナナなどが出てきますよ。もちろん今回の小説のヤミやアズも。


その合体作品は投稿はだいぶ先になるかと思いますが、しばらくお待ち下さい。



それでは5つ目の小説の投稿をしようかなって思います。

 次の小説も見てくれると作者として嬉しい限りです。


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