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のろい使いのヤミちゃん、チームを組んで復讐を果たす  作者: 花奈冠椛
呪い使いシャール&アルファ編
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第四十話 呪い使いシャール

数時間後アズたちが宿屋に帰ってきた。

アズは部屋に入るなりベッドに寝転んだ。

ガルシアさんとの特訓で疲れたのかな?休ませてあげなくちゃね。


 

その夜



私は少し目が覚めて外へ出た。

外の風は少し寒くだけど何だか心地いい感じがする。



しばらく風に当たっていると建物の後ろから一人の女が出てきた。

私は少し警戒する。

呪い使いかもしれないと思ってね。


女は私に気づき

「あら?こんな夜に女の子が出たら駄目よ。怖い人がいるかも知れないよ」

女はそう私に向かって言った。

 


「大丈夫です」

私は女の人にそう言った。



「そう、私が呪い使いだとしても?」

女はそう言った。


呪い使い!まさか、こんな所で!


私は警戒する。



「そう警戒しないで、私はあなた達を始末しに来ただけよ」

女はそう私に向っていう。

は?始末しに来たのに警戒しないでだって?馬鹿じゃないの?

 警戒するに決まってるでしょ。



「何?私を殺りに来た?そういうことでしょ?」

私は女に聞いた。



「カンが良いわね。そうよ」

女は言った。 


「名は?」

私は女に聞く。




「そうね、私はシャール。呪い使いよ、そしてあなた達を始末するものよ」

シャールは私に向かって言った。



「ここだと本気を出せないから、町の外へ行かない?」

私はシャールに向かって言う。

これはシャールにとったら悪い話だ。

どう言う?



「まぁ、いいわ。勝てるし」

シャールはそう言い私達は町の外へ。


そして、昼にガルシアさんと特訓したあの広い場所へ行く。



数分でついた。

 


「ここがあなたの墓場ってことね。ごめんなさいけど、あなたのような子供だろうが本気で殺しにかかるから、死を覚悟しといたほうがいいわよ」

シャールは私に向かって言った。




何が死を覚悟したほうがいいわよだ、でも相手の使い手が分からない以上、気を抜くわけには行かないわね。



「さぁ始めましょ。あなたの最後の戦いをね?」

シャールはニコッとした顔でこちらを見る。


腹が立ってきた、マジでムカつく。上から目線で、マジでむかつく。

 この女を恐怖で引きずった顔が早く見たい。

そう思うヤミです。



「神速!!」

私は速攻で始末する勢いで斬りかかる。


しかし、


「よっと!女の子がそんな怖い顔しないの。男の子に嫌われちゃうよ」

シャールは余裕の表情で攻撃を避ける。

こいつも速い。



なら、

「呪いの力解放!!」

私は呪いの力を解放する。



「すごいね、それがあなたの呪いの力なのね。私、ウズウズしてきちゃった。

 早くあなたの首を斬らせて!」

シャールは私に向かって斬りかかる。


「カウンター!」

私は相手の間合いを見切り、剣が当たるその瞬間私は力を出し、シャールの剣を吹き飛ばす。


シャールは私から距離を取る。


「ふふふ、あなたの技はなかなかの腕前だね。でも、私よりは低いかな?ふふふ」

シャールは笑っている。


何?何かあるの?それとも。

 

「あと、言うの忘れてたけど私の使い手は闇よ」


「!!、きゃあああ!!!!」

そうシャールが言った瞬間、私の地面の下から闇のオーラが現れ私は飲み込まれる。



「あらあら、かわいい悲鳴」

シャールはにこにことしている。 



「くっ!はぁ・はぁ・」

私はオーラの中からシャールを見つめる。


「それとね、ヤミちゃんだったかしら?その中に居続けるといつしか死ぬわ」

シャールは言った。



「!はああ!!」 

私はオーラから抜け出そうとするがオーラが鉄の壁のように硬い。 



「中からは壊せないわよ。外からだと壊せるけどね」

シャールはにっこりと微笑んでいる。


こいつ!殺しに!がは!


私は吐血した。

どうやらこの中に居るとダメージを受けるみたい。 それも、息が苦しくなる。

  


「あらあら、もう限界なの?ほらほら頑張って!死んじゃうよ?まぁ、中からは無理なんだけどね」

シャールは私の方を見つめている。 



こいつ!絶対に!許さない!許さ・な・い。

バタリ


私は倒れる。



「あら?あらら?やられちゃったみたいね。やったー!次の子を始末しなきゃね。

 アズって子と、ガルシアっておっさんね。これなら簡単そうね」 

シャールはルンルンと嬉しそうに町の方に歩いて言った。 



 

「や、やら・れた・りし、しない!」

私は最後の力を出しアイテムボックスからアイテムを取り出した。 


そして、あの時お兄さんからもらった玉が光り闇のオーラを吸収する。


「なにが、おき・たの?」

私は地面に倒れる。


  


 

その頃アズやガルシアさんはというと。



「ZZZ」

二人共眠っている。




「さあ、楽しい狩りの時間ね」

シャールは嬉しそうに町の中に入る。




瀕死ヤミ、次に狙われるアズとガルシア。

3人の運命はいかに。

  



コメントと評価お願いします。

あと見てくれた人はありがとうございます。


「それではセリフを」


「さぁ楽しい狩りの時間ね」

です。


これは呪い使いシャールのセリフです。


ヤミを倒したと思い、アズとガルシアの元へ。




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