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のろい使いのヤミちゃん、チームを組んで復讐を果たす  作者: 花奈冠椛
新たな町プニ町編
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第三十八話 ヤミ対ガルシア。強くなるための道へ

私はアズの方に駆け寄る。

アズはかなり負傷している。

 でも、私はヒールを覚えてない。


私がおどおどしていると

「ヤミ、僕は大丈夫だ。ヒール」

アズは自分を回復した。 


よかった。



「ヤミ、ガルシアさんは強いよ。あの人は多分だけど、まだ僕たちに合わせて弱く戦っている。

 ヤミはあの斬撃をどう避ける?」

アズが私に向かって聞いてきた。



「避けるしかない、それかカウンター。

でも、そうやって考えたとしても、その時の自分自身がどう動くかなんてわかんないでしょ。

 だから、やらなきゃわからないときもあるんだよ」

私はアズに向かって言った。



するとアズが笑い


「そっか、ヤミは言葉が上手いなぁ。次はヤミの番だよ、僕は少し離れてみておくから」

アズは私の肩を手にかけて立ち上がった。



「頑張るよアズ」

わたしはそうつぶやきガルシアさんの方へ歩く。



「頑張れヤミ」

アズがそういったように聞こえた。





私がガルシアさんの元についた。



「次はヤミだな。アズと同じく手加減はせんぞ!」

ガルシアさんは私の方に剣を向ける。



私は剣を抜き


「分かってます。私も頑張りますから、強くなるために。

 延長」

私は短剣は延長を使い剣へと変わる。



「ふん、ではかかってこい」

ガルシアさんが言った瞬間、


「神速」 

私は剣で斬りつけようとする。


しかし、

 

「くっ!ふはは、速攻でケリをつけようと思ったのか?

 だがあまいな。これをくらいやがれー!バレット」


「!」

ガルシアさんはもう片方の腕で銃を構え撃ってきた。


私は剣を楯にして攻撃を防ぐ。

しかし、全ては防げない、何発かは私の体に。




私は後ろに下がり体勢を整える。



「ふぅ、ガルシアさん、強いですね。

スキもありません、近距離も遠距離もスキがない。

 勝ち目があるのかなぁ」

私はそうガルシアさんに言う。



「それは戦えば分かることだ。

今の感じだと俺には勝てない」


「!」

勝てない、勝てないだって!私は兄の仇をうつために強くなってる。

ガルシアさんに勝てなきゃ強くはならない。



「新・神速!」

私はガルシアさんの背後まで移動し斬りかかる!


「あまい!」

ガルシアさんはすっと私の攻撃を避けて、


「バレット!!」 

バン!

私の体に弾を打ち込んだ!



「くっ!」

私は攻撃をくらい後ろに吹っ飛ぶ。



「くっ!はぁ・はぁ・はぁ」

私はお腹を見ると血が。

 

くっ!さっきと同じだ。戦い方が。

 どうすれば。 



「諦めたらどうだ?」

ガルシアさんが言ってきた。  




諦める?私が?あんな、バレットの攻撃で?

そんなの!そんなの!

 諦めない!


私はふらふらとしながらも立ち上がる。


「!」

ガルシアさんが神速を使い斬りかかる!


「カウンター!」

私は剣を構え反撃に入る。



ガルシアさんの剣が私の剣とぶつかり、反撃へ!



「やああー!!!」

私は剣に力をこめた。

自分の出せる力を!


そして


「な、何!」

ガルシアさんの剣を吹き飛ばした。


それも呪いの力を使わずして。



「はぁ・はぁ・はぁ」

私は息を整える。



ガルシアさんは地面に尻から座り



「よくやったなヤミ。まさか俺の剣を吹き飛ばすなんてな」

ガルシアさんは私にいい落ちた剣をひろう。



「ヤミ」

アズが駆け寄ってきた。



「やったよアズ」

私はアズに抱きかかる。



「おめでとヤミ。僕はまだまだ弱いけどこれからもよろしく。それとヒール」

アズは私にそう言った。その後私の傷を回復してくれた。


「アズ、このあと少しだけ特訓だ。

ヤミは宿屋に戻ってもいいぞ」

ガルシアさんは私とアズに向かって言った。



「え?僕だけ?」

アズがそうガルシアさんに言う。  


「そうだ」

ガルシアさんは言った。




私はまぁなんとなく私は理解したので私は宿屋に帰ることに。




プニ町



「はぁ~疲れたし何か買うものないかなぁ〜?」

私は町中をぶらぶらと夜ごはんでもないかなと探していると店を見つけた。




見た目は怖そうな男の人が店員か。

なんだか、怖そう。


私はビクビクしながらも、店の方に近づく。



「いらっしゃい、何にする?」


店の怖そうな店員が怖そうな声で聞いてきた。


「え、えっとその〜」

私はビクビクしてあまり声が出ない。



すると、男の人はにっこりして、


「もしかして怖かったかい?すまない、声と顔でいつも怖いって言われるんだ。

 見た目とは裏腹に自然がすきでね、戦いはあまり好きじゃないんだ」

男の人はそう優しそうな声で言った。


え?この人めちゃ優しいー!



「あ、あの。これ3つください」

私が指さした方には緑色のりんごが。



「これかい、これだと銅コインが3つさ」

男の人は私に向かって言った。



私はアイテムボックスを空間から取り出し、

男の人にコインを渡す。



「はい、ちょうどね。はい、これが商品だ」

私は男の人から緑のりんごを受け取った。



「ありがとうございます」

私はお礼をいい、宿屋に向かった。




あの、女の子は空間からアイテムボックスを出せるのか。

 今の子はすごいなぁ。

男性はそう思った。





コメントと評価お願いします。


それではねぇ、セリフをねぇ、行ってもらいましょうねぇ〜。


「やったよアズ」

です。

ヤミがアズに抱きつくときのセリフですねぇ〜。

全く、下らないです。

必ずこやつらを始末します。

 私の手で。


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