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のろい使いのヤミちゃん、チームを組んで復讐を果たす  作者: 花奈冠椛
新たなる出合い編
24/61

第二十三話 自分の力

私とガルシアさんとの戦い、



「やああー!!」

私は短剣を構えてガルシアさんの元に走り、



「はああ!!」

斬つけようとする。



しかし、



「おりゃあ!」

ガルシアさんは剣を使い私を弾き飛ばす。



くっ!正面からはダメだ、短剣は近づく武器。

普通の剣と同じだけど、あっちは長さがある。




「考えることも大事だが!」

ガルシアさんはそう言った瞬間

私の目の前に現れ斬りかかる。



「!」

くっ!な、なんとか反応できたけど。



「やるな、俺の剣を止めるなんてアズと同じくらい反射神経が良いらしい。

 それでも、子供だ。力が足りんな。

はああああ!!!」

ガルシアさんは剣に力をこめる。


くっ!お、重い!こ、これじゃあ潰される!

はぁはぁ、呪いの力を使わないと。



「はああ!!!」

呪いの力を解放する。

 

「!」

ガルシアは私から距離を取る。




「おおーこれが呪いの力か!圧力がビンビン感じるぞ。 

それで俺にかかってこい!」

ガルシアは私にそう言った。



言われなくても分かってる。

やるよ、私。





「神速」


私は静かに呟きガルシアさんの背後をつく。


「な!」

ガルシアさんは振りかえろうする。


私のほうが速い! 



私は短剣を素早くガルシアさんの首の方に向ける。 



「は、ははは。まさか俺が背後を取られ負けるとは。

 ヤミちゃん、流石だな。

その力、まだ完全には引き出せてないそうに見える。

 先程の神速の速さは評価するなら50くらいかな。

俺はお前の速さに追いつけなかったが、アンナと戦えばお前の神速の遅さは明白だ。

 鍛えればアンナくらいにはなれるだろう」

ガルシアさんはそう私に向かって言う。


アンナちゃんはもっと速いんだ。私、頑張れるかな?

ううん、頑張らないと。兄の仇をとるためにも頑張らなくちゃ!




私は呪いの力を抑え、アズ、ガルシアさんとの一緒に店に戻った。




店に戻ると中は色々とキレイにされていた。



「あれ?これ誰がやったの!?」

私は天井を見上げそう言う。

なぜなら、天井の電球がお城とかにあるシャンデリアって言うのかわかんないけど、それに似てる!

    



するとアンナちゃんが私に近づき

「私がやったっす。私のアイテムボックスの中にシャンデリアを入れていたからそれをここにつけたってわけっす。

なんでそんなもの持ってるって言うっすと思うから先に答えるねっす。

 私達がある廃城に行ったときにキレイなシャンデリアが吊り下がっていたっす。

それをガルシアと取ったってわけっす」

アンナさんは私に向かってそう言った。


私の心が筒抜けなのかな?

なんで分かったんだろう。





「へぇ~っ、凄いね廃城って。

それより、おなかすいちゃって。

なにかある?」

私はアンナさんに向かって言う。



「う~ん、まだ食べ物とかは無いっすね。

他の店もボロボロだから、それにまた魔物が襲ってくるかと思ってみんな家から出ないっす。

 それにアズさんが言っていたザンギャクがいつ来るかもわかんないっすから、下手に外には行けないっす。

 だから、ガルシアさんとの特訓もあまり行かないほうがいいすっよ」

アンナさんはそう私に向かって言った。

確かにその通りだけど、本当に特訓しなくていいのかな?

私は、。








コメントと評価お願いします。

あと見てくれている人はありがとうございます。



それでは今回も良かったセリフを。


「これが呪いの力か!圧力がビンビン感じるぞ」

でした。

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