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異世界で鍛冶屋になったので、現世の武器で革命を起こすことにしました  作者: ブレイド
第一章「シュベルト・カリバー」製作編
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採掘 ーノーマルメタル-

「シュベルト・カリバー」制作編第2話です。


炉を作ると言っても、現代のように本格的な物を作る訳では、ない。


では、どうやって炉を作るのか。


この世界に魔法が存在するのだ。


この世界の魔法の原理はまず自分の中の魔力を認識する所から始まる。


魔力を認識していないと魔力が垂れ流しになってしまうのだ。


その垂れ流しを抑制するのがマナタイトストーンなのだが一はマナタイトストーンを持っていないので自分で魔力を認識しなければならなかったのだ。


異世界転生してから早3日。ようやく魔力を認識した一だったが、ここで重要な事に気づいた。


「ノーマルメタルとマナタイトストーンどうしよう・・・」


ギルドで相談すると、ノーマルメタルはセントレアの郊外にある鉱石採掘場で採掘できるらしい。

 

しかし、マナタイトストーンは採掘場では採掘できないらしい。ひとまず900メイヤで「ノーマルピッケル」を購入し、採掘場に向かうことにした。


ん?炉は作らないのかと疑問に思うだろう。一は普通の炉ではなく、魔力を動力とした「魔力式鍛冶炉」を作ろうとしているため炉はまだ作らないのだ。



採掘場には階層が存在し、規模が小さくて3階層、最大で10階層の物もあるらしい。ちなみにセントレアにある採掘場は3階層のタイプだ。


 採掘場の中は薄暗く、目を細めてやっと地形が分かるくらいだ。


 「どれがノーマルメタルなのかわかんないな。」


 そうぼやいていると壁の一角がキラッと光った様な気がしたので近づくと黒い鉱石が埋まっているのを発見した。


 「これがノーマルメタルか・・・」


 そう言うと一は少し距離を取り、ピッケルを構えた。


 「えぇぇい!」


 気迫の籠った掛け声とともにノーマルメタルの埋まっている壁の一角に向かってピッケルを思いっきり振り下ろした一。


 ノーマルメタルの周りの壁が崩れ、ノーマルメタルが地面に落下した。


 さあ、ノーマルメタルはまだまだ必要だぞー!」


 そう言いながら一は採掘場の奥へと進んでいくのだった。

 




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