第四話…結果発表…(書き直し済)
ギルドラークの第一会議室でレイアとギルマスと一人の少年が話をしていた。
「親父……なんで教えてくれなかったんだ!?」
「お前がうるさいからだよ、ノワール……
少しはレイアを見習えよ。お前は義理とはいえ兄貴なんだから。」
「なんか付いてきそうだったし……あと、めんどいしっ★」
「酷くねぇ!?」
ギルマスを親父と呼びノワールと呼ばれていた少年がめちゃくそに言われていた。
「ちょ!?レイア!?星を振り撒くように言わないで!?」
「うるせぇぞ……くそ兄貴。」
「酷い!泣くよ俺!?」
「「お好きにどうぞ。」」
レイアとギルマスの言葉で糸が切れたように倒れたノワール。
「酷いよぉ……」
「なさけないですねぇ……」
何処からか低いテノール声が聞こえてきた。
「ユズラか……いつ来たんだ?」
「ユズラじゃん。とーさんに用事?」
「えぇ、ムゲンにすこしだけおねがいがありまてね。」
ギルマスの声で小柄な少年が表れた。
「俺にか?なんだ、言ってみろ。」
「レイアっちを貸してください。
あ、あとレイアっちごうかくしてましたよ。」
「相変わらず……俺はレイアっちなのか……?
合格してたのか。そーかそーか。」
「何のためだ?」
口調に似合わない呼び方でレイアを呼ぶユズラと言う少年。
「え?えーと……その……ラーナさんが喜ぶプレゼントを買いたくて、一緒に選んでくれませんか?」
「ん?……ラーナへのプレゼント?いいぞ。アイツはお菓子類がいいと思う。」
「お菓子……だったら手作りします。なにがいいか一緒に考えてください!」
「んぅ~~?……マフィンとか作るか?アイツ……苺好きだったよなぁ……
ん、よし!苺マフィンの作り方を教えてやる。来い。」
レイアは言うや否や歩き出す。
慌てて追いかけるユズラと追いかけようとして止められるノワール。
「おっ親父!?なにすんだよ!」
「し・ご・と★」
「え?…………ぎゃーす。………………ギャーーーーー!!!!」
「「うるさ……」」
「……なにこのカオス……?」
部屋に入ったサズキの第一声がこれである。
\//\\//\\//\後日\//\\//\\//\
「おぉ~い!レイア、今日は入学式なんだって?」
「げ!?シズル第一王子殿下!……様……。」
「ぶふっ!?変な呼び方になってるぞ!?」
「王子ともあろうお方が何故このような場合に?」
急に表れたまるで王子さまのような人に(実際に王子)苦いかおで対応するレイア。
「お前の入学祝に来たのだぞ!光栄にww思うがwwいい!」
「いや、笑いながら言われても……なぁ?」
NEXT…………?
主人公が……でーと(笑)に!?