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鈴の音なのです。

たまに、飲物とか食べ物とか

少しだけ書く事がありますけど

別に分量とか調理方法とか

全く書いていなくても

「おいしい」が伝わる書き方が

出来ると良いなぁ

って密かに想っていたりです。

朝から、準備をしたりワッフルを食べたり試食をしたり

色々してる内に、始まりの時間も過ぎて

次々と、このブースにもお客さんが来たりです♪


そうそう、それ程広いブースという訳じゃないのですが

ドリンクやフードを受け取る為オーナーと坂井さんの

数歩の距離ではありますけど動き回ると

身に付けている鈴がリンリンと鳴ります。


そして、その音を聞いて坂井さんが不思議そうにしております。


「ふにぇ?」

「朝から鈴の音、鳴ってたっけ?」

「いいえ 鳴ってませんよ?」

「だよね?」


何やら、坂井さんはいつの間に?

と言った表情です。


「この鈴の音で、私がどこに居るのか分かりますよ♪」

「確かにそうだね」

「はい♪」

「いつも、そのスタイルなの?」


調理の合間に、坂井さんとお話♪

私の猫姿について少し説明しました。


「やっぱり食べ物を扱うお店ので、イベントの時はシンプルに

 清潔感のある白シャツと落ち着いた黒パンにしてます」

「へぇ~」


「あと、エプロンはチョコ色とかもありますけど

 今日はミミとシッポと猫手に合わせて黒エプロンなのです♪」

「そうなんだ」


簡単に説明はしたのですけども

何か少しハテナマークな坂井さん・・・


「それと、この猫スタイルですけど」

「うん」

「普段の生活で、この格好が出来る機会なんて滅多にないので・・・」

「だよね?」

「だから、こう言う時に♪ 目一杯!」

「そうだったんだ」


どうやら、私が猫姿で居る事がハテナだったみたいで

最後に、やっと坂井さんのハテナマークは取れたっぽいので

猫スタイルについての説明は終了です♪


「うにゅん♪」

「ミルン?」

「アランさん?」

「Mr.サンダース?」

「ウイニー・ザ?」

「Poo!」

「にゃはは♪」

「俺には2人が何を話してるか全く解らないんだがっ!(呆)」

「はうっ!!」

「うおっ!!」


またまた、ハルキさんに怒られちゃいました・・・


その後も、行列という程まではお客さんは来ませんでしたが

途切れる事もなく、1人2人とお客さんが来店して

お昼付近になると、次第に結構狭いブース内を2人と1匹?が

リンリンと鈴を鳴らし続けるようになりました。


あっ! 鈴が鳴っているのは私だけですけどね!

例えば、ワッフルが食べたくなった♪ とか

メロンソーダ飲みたいなぁ~ とか

グリルチキン和風作ってみようかな?

とかとか♪

そんな風に、地味?ですけど

誰かを動かせるような文字を書きたいです♪

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