表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/10

オープンなのです。

あれ? 鈴の音がする!?

どうして!?

と想ったら、本物の猫さんでした。

(赤色の首輪に金色の小さな鈴)


ちょっとだけ、こういう感じなのかな?

と想った日でした♪

まだ、開始までは時間がありますけど

会場に訪れるお客さんの数は増えてきました。


「お客さん増えてきましたね~♪」

「そうだね」

「それじゃ、そろそろ店をオープンするか」

「はぁ~い♪」

「それじゃ、今日1日よろしく」

「よろしく」


その言葉と同時に2人のオーナーは

キビキビと幾つかの商品を作り始めた。


「なんか格好良いなぁ♪」

「うん? 何か言った?」

「いいえ なにも♪」

「そう?」


真剣に作る2人のオーナーは

先程までの顔とは別人で・・・


あっ! でも坂井さんは更に怖くなりました(笑)

にゃはは~


そのあまりに格好良い2人の仕事姿を

何枚か写真に納めてみたのですが♪


やっぱり、写真の中でも2人の表情は

とても良く写っておりました♪


「ふにゅん♪」


そんな、2人の姿に見入っていると

先にオーナーの商品が2つ出来上がりました。


実は、オーナーが作るドリンクはどれも一手間も二手間も掛かっていて

お酒は使っていないのですけども、まるでカクテルのような感じ?


って、まだ私はお酒飲めないので意味も分からずに

カクテルみたいとか言ってますけど・・・(笑)


でも、ジュース1つにしても炭酸だったりフルーツだったり

シロップだったり色々とこだわっているのです♪


なので、1杯毎に手作りというか

兎に角、美味しいのです♪


けれど、メニューに書いてある商品目は

オレンジジュースとかメロンソーダとか

普通にしか書いていないのですけどね~


そんな、メニューには何も書いていませんけど

特製ドリンクが目の前に♪


「ふにゃ! 美味しそう♪」

「飲んじゃダメだよ?」

「わ、分かってますよ!(汗)」

「本物だけど偽物だからね」


本物だけど偽物。


それは、グラスに注がれている飲物は本物なのですが

グラスの中に入っている、氷りやアイスの部分は

プラスチックなのです♪


それで、酷い事をされたんですよっ!?


初めて、イベントのお手伝いした時なのですが

同じ様に、オーナーはメロンソーダを作って

私に渡してきたので「いただきます♪」と飲んでみたら・・・


なんと、熱かったのです!


その日も、朝から気温が高めでノドが渇いている所に

オーナーが飲物を差し出してくれて

カップには氷りも沢山入っているのが見えたから

冷たい飲物♪ と喜んで普通にストローで飲んだのに・・・


それ程熱した訳ではないので、火傷とかの心配は何も無いのですけども

ストローで飲んだのもあり、感覚的には余計に熱く感じてしまい

一口飲んで、もの凄くびっくりした事があったのです。


一応、氷やアイスの部分とかは食器に使われる素材と同じなので

飲み込んだりしなければ別に害はないのですけども・・・


そのびっくりしている私の顔を見て、爆笑していたオーナーの顔は

今でも忘れません♪(恨)


それで、その日は何故か♪

オーナーが何度も「食べたいのがあれば、どれでも買ってあげるから」と

言ってきたのは、別に私の威圧ではありませんけどねっ♪


なので、メニューのサンプルとしてテーブルに置く場合は

お客さんに間違って持って行かれないように

ちゃんとカップを固定しております♪


でも、それくらい偽物だけど本物に見えるんです♪

温度までっ! 凄いですよね♪


そうしている内に、隣からも♪


「あっ♪ 良い香り」

「坂井のだな」


坂井さんのコンロからグリルチキンの焼ける

良い香りがブース内を包み込みました。


「美味しそう♪」

「菜子ちゃんの美味しい物センサーが反応した?」

「はい♪」

「何味が良い?」

「はい?」

「イタリア風・インド風・和風が選べるけど」


急にそんなっ!?


困りますっ!!


3種類の中から選べるなんてっ!(///)


「えっとぉ(///)」

「イタリアは香草系だね」

「ふにゅ!」

「インドはタンドリーチキンみたいに香辛料系だし」

「ふにっ!」

「和風は、おろしポン酢だから醤油ベースかな?」

「ふにゃぁ~!!」


説明をされて、更に困っております・・・


だって、どれも美味しそうなんですもの♪


「むぅ~(悩)」

「焼けてるから、どれでも良いよ」

「そ、それじゃ イタリア風♪」

「かしこまりました(笑)」


1分しないうちに、出来たてのグリルチキンを

差し出されました。


「良い香り♪」

「冷めないうちに食べてね」

「う~ん 熱いですか?」

「バジルソースかけてるからそれ程は」

「私、猫舌なんです・・・」

「気を付けて食べてね(笑)」


香りを確認しつつ、温度も確認してみると

火傷する程は熱くないみたいです。


「頂きます♪」

「どうぞ」


はむっ!っと、ひとくち食べると

皮は、パリッ!っと焼けていて

お肉も艶々のジューシーです♪


「おいしー♪」

「それは良かった!」


はぐはぐとグリルチキンを食べ

こくこくと別に作って貰ったジュースを飲み(本物)

ちょっと早いですけど、私だけイベント開始しております♪


と言う事で!

今回のメニューですが♪

飲物系は、アイス乗せ有り無しも含めて全部で8種類のドリンク

食物系は、イタリア風・インド風・和風の全部で3種類のグリルチキン

です♪

もう少しで下書き?が

書き終わりそうです♪


直して投稿している分は

まだ半分くらいですけども


最後まで宜しくお願い致します♪

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ