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魔導黎明記  作者: 綺羅鷺肇
3 少年は悲喜劇で踊る
28/96

外 登場人物/使用語句説明

 ○登場人物


 ※クロウ・エンフリード

 公認機兵の少年。


 ※ミソラ

 ゼル・セトラス組合連合会の庇護を受ける魔導人形。


 ※ヨシフ・マッコール

 ゼル・セトラス組合連合会エフタ支部の職員。


 ※ベルティーナ・ベルトン

 エフタ市軍務局警務課機兵管理係。


 ※ディーン・レイリーク

 魔導機教習所の指導教官。


 ※シャノン・フィールズ

 ゼル・セトラス組合連合会の客員魔導士。


 ※ウディ・マディス

 第四魔導技術開発室の魔導技師。


 ※ガルド・カーン

 第四魔導技術開発室の魔導技師。


 ※ロット・バゼル

 第四魔導技術開発室の魔導技師。


 ※ナタリア・ルベルザード

 ルベルザード土建の社長。


 ※ジーク・ルベルザード

 ナタリアの息子。


 ※リィナ・ルベルザード

 ナタリアの娘。


 ※ダーレン・ブルーゾ

 総合支援施設の魔導機整備士。


 ※ジョット・ダリオン

 貨客船マーベリア号の船長。


 ※ラルフ・シュタール

 旅団第三遊撃船隊の船隊長。セレスの兄。


 ※セレス・シュタール

 ゼル・セトラス組合連合会の幹部。ラルフの妹。


 ※エルティア・ラファン

 魔導機整備士。


 ※ボルト

 魔導機教習所整備教官。


 ▽ルベルザード土建のみなさん


 ※ゴンザ 安全保障担当。

 ※バラト 危機警戒対応班の運転士。

 ※ディル 危機警戒対応班の監視員。


 ▽マーベリア号のみなさん


 ※ベック 一級航法士。赤ら顔。

 ※ホルツ 三級航法士。バンダナを巻いている。


 ▽第三遊撃船隊のみなさん


 ※バクター 参謀。



 ▽話したけど名前がない人達


 ※理髪店の店主及び常連客のみなさん

 ※ロセリア郷警備隊の隊長


 ▽名前だけが登場した人達


 ※テオ・トルード

 公認機兵。クロウの同期教習者。

 ※ジルト・ダックス

 公認機兵。クロウの同期教習者。

 ※レイル・ウォートン

 公認機兵。クロウの同期教習者。


 ※グラディ・ローディル

 魔導機教習所の指導教官。

 ※ルシア・パーシェス

 魔導機教習所の指導教官兼看護士。


 ※ルティアス・レンドール

 エフタ市長。


 ※マリー・テリーズ

 ゼル・セトラス組合連合会エフタ支部にある酒場の給仕。

 


 ○使用語句説明(各種設定とも言う)


 以下、登場順(のはず)


 ※公認機兵

 魔導機を保有し、搭乗することを公に認められた者。ゼル・セトラス域では、魔導機搭乗免許保有者のことである。


 ※1-04989

 クロウの魔導機免許番号。先頭の数字は、本式か限定かの区分、後ろの五桁は通しの管理番号である。つまり、免許制度創設以降、組合連合会に公認された四千九百八十九番目の機兵である事を示している。


 ※駐機施設

 組合連合会が管轄する魔導機の大型駐機場。旬毎の駐機料金には日常点検代も含まれており、機体は常に万全の状態を保てる。


 ※機兵長屋

 市が管理する魔導機の駐機場所と住居が一体になった施設。エフタ市の場合だと一棟当たり四人、長屋形式で割り振られている。駐機場所に保管できる魔導機の数は二機。


 ※ルヴィラ

 ゼル・セトラス南方域の中心都市。ノルグラッド山脈の北麓に位置し、帝国との交易拠点となっている。


 ※エル・ダルーク

 ゼル・セトラス北方域にある防塁都市。北方域の開拓地を支援しつつ、周辺域に屯する甲殻蟲の駆除を積極的に行っている。漲溢が起きる度に壊滅的な被害を受けているが、その都度、より頑強に再建されてきた為、ゼル・セトラス域以外でも名前が知られている。元はエル・レラの植民都市。


 ※機兵の居住申請

 機兵が拠点とする市に申請する届出。これをやらないと、公機関より各種支援や特権等を得る事が出来ない。


 ※エフタ市軍務局警務課機兵管理係

 エフタ市に居住する公認機兵の管理担当。尚、肩書きの意味を簡単に説明しておくと、軍務局は市軍の事務方、警務課は警備活動の裏方である。


 ※市則

 法律と同義。個々人や一般で使う時は、特に刑法の意で使用されている。


 ※公認機兵録

 組合連合会が公認する機兵の一覧表で、各市の支部に必ず置かれている。最終試験の合否判定が行われた後、免許作成と並行して印刷が行われ、当日の内に全支部へと送られる。記載事項は、免許番号、免許取得日、氏名、生年節旬日であり、死亡情報や行方不明情報が確認された際には、没年節旬日等が通達され記載される。


 ※総合支援施設

 エフタ市が管理する魔導機の支援施設。魔導機を運用しているのは、機兵だけではないということで、商売として成り立っている。時に、エフタ市に立ち寄った機兵が覗いていく事もある。


 ※大砂海金庫

 ゼル・セトラス全域に支店を置く金融機関。堅実な運営から住民達の信用度は高い。


 ※西第三棟

 エフタ市にある機兵長屋の一つ。クロウが入居した時点での先住者は、一号のウディ・マディス、二号のディーン・レイリークの二人。


 ※西第三棟の三号

 クロウの新しい住居。


 ※魔導機日常整備作業手順書

 魔導機教習所がパンタルの譲渡を受けた修了生に渡している日常整備作業の手順書。図解付きであり、わかりやすいと好評。


 ※春画

 エロスに満ちた本。何気に貴重品です。


 ※個人装甲

 旧世紀において、歩兵が装備したボディアーマーやパワードスーツの事。系譜で見れば、魔導機の大本である。


 ※試製一型魔導機用魔導銃

 試作品ということもあってか、銃身は太い上に長い。銃身後部に200aZ魔蓄器を組み込んでおり、これが魔力源となる。使用する魔力弾は『衝撃の矢』なる術式を使用した物で、対象に当たると衝撃を与える。


 ※試作一四型脚部用斥力盾

 量産試作型の斥力盾。魔導機の防護具で機体外部に斥力場を形成することで、相手からの攻撃を軽減したり、攻撃の方向を逸らして回避したりする。もっとも、攻撃そのものを無効化する訳ではないし、機体に攻撃が当たる前に機体のバランスが崩れてしまい、転んでしまうこともある。

 ミソラとシャノンの努力の結果、大本となった斥力場を形成する術式に、感知の術式が組み込まれたことから、斥力場は反射的に形成されるようになった。その為、稼働時間が大幅に延びている。


 ※試作五二型腕部用斥力盾

 量産試作型の斥力盾。上記にある試作一四型と同様に斥力場を形成し、相手からの攻撃を軽減したり、回避したりする。中身の術式も防護範囲以外は同じで、反射的に斥力場が形成される。

 また、斥力場を任意に展開できる仕組みも組み込まれており、盾の裏側に回転式のスイッチが設けられている。魔力残量計もその近くにあり、搭乗者からも見える位置に設置されている。


 ※魔力弾

 魔導銃より発射される魔力の弾。より正確に述べれば、術式が込められた魔力塊で、外界から刺激を受けると術式が発動する。実の所、魔力を媒体なく一カ所に集めて塊にするのは難しく、魔力弾は発射した直後より空気中に魔力が放出してしまう。この魔力を塊に形成する点がネックとなり、魔導銃は実用化が難しいとされていた。

 ちなみに、魔導銃開発初期において、ミスラティン合金を媒体に使用するといった案も出されたのだが、費用対効果が悪く、むしろ火薬式の方が安いという結論が出て、媒体なしでの形成が主流となった。


 ※十五都市戦争

 断罪の天焔の後、世界再建の主導権を巡って発生した戦争。この戦争で都市間の連携が上手くいかなくなった所で、甲殻蟲が勢力を大いに拡大させ、現在の状況が生み出される事となった。別名は愚者の凶宴。


 ※盤上遊戯

 盤上遊戯と読んで、あなたが直に思い浮かべたぼーどげーむです。いえ、実際の所は、将棋やチェス、バックギャモンといった二人で対戦できる類のゲームでございます。


 ※ルベルザード土建

 エフタ市を拠点と土木建築会社。エフタ市創設時に創業した老舗である。


 ※組合連合会損害保険

 組合が斡旋した仕事で損害を発生した際に補償する保険。その費用は、仲介斡旋料の名目に含まれている。魔導船舶の輸送貨物、公認機兵の警備や護衛といった仕事で主に利用されているのだが、どのような仕事であれ、依頼人が不安を感じたり、損害を被りそうだと判断した際には利用されていたりする。


 ※第七期市域拡張計画

 市内居住人口が一定数を超えた段階で策定されるエフタ市の市域拡張計画。第七期では、市東方に位置する下水処理施設まで市壁が拡張される予定。


 ※地均し車

 ロードローラーのこと。


 ※三輪運搬車

 オート三輪のこと。


 ※半装軌車

 ハーフトラックのこと。


 ※ルディーラの尖兵

 ゼル・セトラス域で旭陽節初期に吹く北からの強風。また、大砂嵐の前触れのこと。


 ※起動キー

 安全装置の一つで、操縦機構を動かす為に必要となる。これを抜くだけで盗難防止となる。


 ※吸振器

 ダンパー。


 ※報奨金制度

 甲殻蟲を始末すると、国ないし市が賞金を出す制度。社会秩序が安定していない頃に甲殻蟲対策の一環として制定されたが、市軍や国軍等の防衛組織や市壁などの防護施設が整ったことで存在意義が薄れてしまい、甲殻蟲の被害が酷い場所を除いて、過去の遺物となった制度。大昔の制度なので、多くの場所で忘れられていたりする。

 支給要件は特定部位による物証と第三者の証言。


 ※貨客船マーベリア号

 ラーグ級小型魔導船。エフタ市を拠点とする魔導船で、周辺開拓地へ物資や人を運ぶことを生業としている。船長はジョット・ダリオン。


 ※ラーグ級小型魔導船

 ゼル・セトラス域で広く使用されている全長二十五リュートの輸送用小型魔導船。バルド級とほぼ同時期に設計された魔導船で、露天の積載スペースが設けられている。働き者の荷馬車みたいな存在である。


 ※ルーシ袋

 ルーシの葉の繊維で作られた袋。主に農作物や肥料の運搬に利用されている。


 ※青旗

 万国に共通する信号旗の一つ。我が方に敵対する意図は無し。もし仮に、この旗を掲げながら攻撃を仕掛けた場合、その時はともかく、後々、どのような場所でも石を持って追われる事になり、惨たらしく死ぬ結果となる。

 他に主だったものとしては、攻撃の意思を表す赤旗や停戦と交渉を求める白旗等がある。


 ※ロセリア郷

 エフタ市の開拓地。人口は約八百人程。農業と繊維加工、畜産が主要産業になっている。


 ※航法士

 魔導船を動かす資格。或いは、その資格を有する者。ゼル・セトラス域においては、各都市の軍属を除き、組合連合会が一括して認定及び管理を行っている。ちなみに、等級制で一級から四級まである。


 ※巣を潰す作戦

 発見した巣に、燃焼性のある液体を流し込んで火をつけた後、空気を大量に送り込んでみました。わはは、蟲共がごみのように燃えているぞ!


 ※第三遊撃船隊

 組合連合会が保有する武装組織『旅団』の一部隊で、長距離航行用に改装されたバルド級三隻からなる機動戦力。遊撃船隊はその名の通り、場の状況に応じて動く戦力であり、主要航路を守る正規船隊と毛色が異なっている。

 保有戦力は、バルド級三隻と十二機のパンタル。船隊長はシュタール家の家長、ラルフ・シュタール。


 ※旗船(はたぶね)

 簡単に言えば、旗艦の事。旅団所属の船は公の扱いとしては武装商船に当たる為、こう呼ばれている。


 ※アーウェル

 ゼル・セトラス大砂海東方域にある城郭都市。東方域の中心都市を担っており、東に位置する領邦国家群との接続口となっている。近年、領邦国家群からの移民、難民が増えた事で住民と軋轢が起きている事に加え、麻薬が深刻な広がりを見せている。


 ※終陽日

 一年の終わりの日。どこの国や都市、地域であっても、基本的に休日となる。光明神を信仰する者にとっては最大の忌日。


 ※初陽日

 一年の始まりの日。どこの国や都市、地域であっても、基本的に休日となる。光明神を信仰する者にとっては最大の祝日。


 ※シャリカ

 柑橘類。光熱と乾燥に強い果物で、濃い黄色い皮に黄色身を帯びた酸味の強い果肉を持つ。大砂海域各地で栽培されており、庶民の貴重なビタミン源となっている。


 ※灯台

 都市がある事を遠方の魔導船に知らせる役目を果たす。できる限り蟲を引き寄せないようにする為、直上に向けて光を投射する方法が一般的である。


 ※管理番号〇四九八九-一

 クロウのパンタルに刻印された機体番号。


 ※願いと祈り

 魔法の始原。魔法なる根源の力を動かす法則性を見い出すまでの前段階にあったもの。


 ※天敵に抗う象徴

 主に魔導機のこと。やはり、人間が甲殻蟲と一対一で差向い合って勝利できる武具であり、かつ地に足の着いた存在であるという意味合いは大きいのである。


 ※ソド・ラティア

 姿形はラティアと同じだが、四リュートから六リュートと一回り以上は大きい。対人探知能力に優れ、一群を仕切る役割を持つ。顎の牙が長く太くなった上に動きも俊敏、しかも時に応じて毒腺より酸を吐き出すので、中々に手強い。


 ※詠唱

 正式には詠唱式と呼ばれる魔術行使法の一つ。魔力を込めた声で術式を詠い、発動させる。これができる者の事を一般的に魔術士と呼ぶ。ちなみに、音痴には難しいと言われている。


 ※刻印式

 魔術行使法の一つ。魔力でもって中空に術式を刻み、発動させる。基本、誰にでも扱える事から魔導の基礎となり、魔導機器で使用される術式の大本となった。


 ※雷霆

 失われた攻撃魔術の一つ。魔術によって人為的に雷を発生させ、敵に向かって撃ち放つ。一撃必殺であるが、若干の溜めが必要になる為、使い所が難しい。

 ちなみに廃れてしまった理由だが、銃火器といった飛び道具が発達した結果、これって効率悪いよね、という至極真っ当なものだったりする。



 ○物語を書いているはずなのに、気付いたら設定考察に時間を取られている罠 


 ・人の生理関連用品について

 下の始末で一般的に使用されているのは、市内農業区域にある温室で栽培されている常緑樹の葉っぱ。二百年に渡って、情熱的な品種改良が重ねられた結果、今では成長が早くなった上に葉もより大きくなり、手触りも良ければ匂いも良く、消臭剤の原料としても使用される程となった。ただ、残念なことに、葉っぱである以上は消費期限は短くて、もって三日である。

 他に船旅での長距離移動用として、消費期限が十日程の品種もあるが、これは葉が固くて使用感は最悪。船員泣かせの代物となっている。要するに、現状においては、ちり紙はまだまだ高級品という訳である。

 最後に付け加えておけば、女性の生理処理用品は主に布製で、ゼル・セトラス域では域外生産地からの輸入に頼っている。


 ・ゼル・セトラス域における開拓の手順

 ゼル・セトラス域での開拓は、まず水源を見つける事から始まる。水源を無事発見できたら、母体市に開拓する旨を届け出て、支援するに値するだけの発展性があるかどうか、審査を受ける。この審査に通ると、母体市は開拓責任者と協定を結んで正式に開拓地であることを認定し、様々な支援を行ってくれる。

 母体市の支援を取り付けて開拓地に入った後は、居住予定地に住居を兼ねた魔導船で陣取り、最初期の防塁を築く。この防塁を築き終えた後、監視塔や住居等を建設すると共に、周辺域に鋼鉄製の杭を用いて柵を設ける。以降、瓦礫の撤去や柵の防壁化、土地の土壌改良等を進め、基幹となる産業、例えば、農耕や畜産といった事を始める。

 こういった具合に基幹産業が成立して安定し、住人の数が増えて居住域が広くなれば、徐々に母体市より権限が委譲されていき、最終的には独立して、一つの都市となる仕組みである。

 この開拓、一見して、開拓地が発展して規模が大きくなるまで、支援するだけの母体市にメリットがないように見える。しかしながら、現状においては、漲溢によって、母体市自体が蹂躙されることも十分にありえる状況である。こういったリスクを鑑みて、周囲に種を撒く事で人類を根絶させない為の、或いは、人類社会の発展を停滞させないようにする、大局的な側面が強い。

 このリスク管理が上手く機能した代表例としては、ゼル・セトラス域におけるかつての中心都市で、漲溢で滅んだエル・レラ市と、その植民市で現在の中心都市であるエフタ市との関係が挙げられる。


 ・作品の舞台について

 一年の間で、恒星の日照時間が長くなったり短くなったりすることから、作品の舞台となっている世界(惑星)は地軸が傾いている模様。ただし、どのくらいの傾きかは不明。


 ・エフタ市軍の機兵隊事情

 エフタ市は正規隊(十五機)三個の機兵隊を抱えている。この三隊は、三十六時間の即応待機、夜警、訓練兼休暇を一旬毎に交代で行っている。いるのだが、砂嵐の季節だけは余計な仕事として、港湾出入口警備が入る事になる。

 では、この仕事は誰がするのか? 自然、訓練兼休暇組となる。つまり、まともな休暇がなくなるのである。ちなみに訓練隊なるものを組織して、予備隊とする案もあるのだが、北の拠点エル・ダルークのように、毎節、欠員が生じることもない為、見送られている。

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