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背信  作者: 汐 桃真
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いじり

 最近、中学校3年生になった。楽しいことが待っていると思ったいた。しかし、この頃学校へ行くまでの足が重い。行かなければいけないのはわかっている。でもどこか気持ちが後退する。

 それもそのはず、このクラスでは私を含めた2人が「いじり」と言う名の「いじめ」を受けているからだ。

 私はばばあと呼ばれている。それも全部この見た目のせいだ。ギョロッと飛び出た目玉にブーメランのように角度のついた眉毛、突出した前歯に、枝のように細い足。どれも変えようのないことだ。甚だ不愉快だ。こんな私にも名前がある。せめて一度くらい「ハシグチ」と呼んでほしいものだ。

 私のクラスメイトにも私と同じような扱いを受けているヤツがいる彼女の名を「タヒロ」と言う。私はあいつが嫌いだ。デブのくせして可愛こぶっている。

だが、唯一わかり合えることがある。そう、いじめのことだ。彼女もまた、私と同じように容姿でいじられている。彼女はその体型からよく豚と呼ばれている。

 ある日私は教室に宿題を忘れ、自分のクラスに走っていた。誰にも会わないように。息を切らして教室へ入るとタヒロが居た。そこで突然、タヒロが話しかけてきた。

 

「最近いじられるのしんどくない?私もう先生に相談しちゃおうかな笑」

 

「たしかに辛いよ。でも、、、」

 

 私は言葉が詰まった。心はとうに限界を迎えている。なのになぜか、相談して良いのか。という疑問が生まれた。


 その後30分ほどだろうか。かなりの時間タヒロと話した。だが私は、相談しないことを胸に決めた。いや、相談する勇気がでなかったのだ。それも全て過去の「あの友人」のせいだ。

 

 

 

初めてなので文字数も少ないし内容もガバガバだと思いますが、温かい目で見守ってください。

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