お楽しみ編4.出発!
もーいーくつねると夏ですね♪
俺たちが食べていると、
「おっバースト君とマジ君おはよう。素晴らしい朝だね。」
と「席、どうぞ。」と言う前なのに座り、サットが挨拶をしてきた。
「さすがにもう慣れましたけど、そこでゾーン使う必要あります?」
と俺が言う。
「こう言う何気ないときに使うのが熟練てもんよ。」
とサットが話す。熟練こそそこで使わないだろと俺はつくづく思う。
「サット隊長は、海の準備できました?」
とバーストが食べ終わらせてから言う。
「えっ?」
とサットが驚く。
「えっ?サット隊長もしや忘れてたんですか?サット隊長が僕の初任務祝いだって言って、海に行くって言ってくれたじゃないですか!」
と俺が少し怒り混じりに言う。
「ヤバーい。完全に忘れて…なかったよ。ちょいとおいら野暮用があるんでそれじゃあバーストとマジ君バイバイ〜」
と言って、サットはどこかいなくなった。
「ほんとあの人何やってんだろな。」
とバーストが呆れる。
「本当にね。」
と俺も呆れる。
「あ、俺達もやばいじゃない?集合の時間8時まであと30分しかない。」
とバーストが時計を見ながらいう。
「それじゃあまた。玄関で。」
と俺はバーストに手を振る。
「玄関で。」
とバーストも手を振り返す。それから俺は、すぐ準備をし、一応やばい物がないか確認した。予定より早く準備が終わってしまったが、早く待っていて悪いことはない。荷物を持って俺は自分の部屋から出た。そしたら
「お、マジも、もう準備終わったんだ。」
とバーストが廊下で待ち伏せをしていた。
「びっくりした~。」
と俺が胸をなでおろす。
「入ってないからノックもしてない。」
とバーストがからかい混じりに言う。
「そうだね。」
と俺が少しめんどくさそうな感じで答えると、
「あ、今めんどくさいな~って思ったでしょ。」
とバーストが言う。
「ま、まぁ。」
と俺はバーストの言ったことが否定できなかった。
「え、今の冗談だったのに?」
とバーストが、少しがっかりした表情を浮かべる。
「それも冗談でしょ。」
と俺が見透かしたように言う。
「お、マジ君も成長したね。」
とバーストがからかう口調で言う。
「あ、早くいかないと出発の時間になっちゃうよ。」
と俺がバーストをせかす。
「ヤバ。あと2分じゃんカリンに怒られちゃう。」
とバーストが走り出す。
「走るなって。」
と俺が後ろからいう。
「いいから早く。」
とバーストとが今度は俺をせかす。
「わかった。」
と言って俺も少し小走りにする。
「おーいカリン。」
とバーストが先に玄関で待っていたカリンに向かって喋る。
「時間ギリギリじゃない。」
とカリン。そこから少しの説教タイム。
「そういえば。もう時間すぎたけどサット隊長こないわね。」
とカリン。
「今さっき食堂にいたよ。」
と俺とバーストが言う。
「ちょっと呼んでみようか?」
とカリン。
「そうだね。」
とバーストと俺。
「その必要はない。」
と後ろから声。
「その必要はないって…ってサット隊長じゃないですか。(怒)」
とカリンが言う。
「めんごめんごー。」
とサットがふざけながら言った。それが追い風だったそのせいでサットに長い説教タイム。
「ごめんって、早くいかないと海が冷めちゃうよ。」
とサット場を和ませようとする。
「海は冷めませんよ。反省少しはしてくださいよ。」
とカリンが呆れながらいう。
「あのーカリンさん。海は冷めなくても、時間が過ぎていっちゃいますよ。」
とバーストが丁寧に言う。いつものバーストがふざけた口調のせいか、逆にふざけているように聞こえてしまっている。
「ごめんね。せっかくのマジ君の初任務の祝いなのに。」
とカリンが頭を下げる。
「頭をあげてください。なんか変な感じです。大丈夫ですよ。少し面白かったので。」
と俺が笑う。
「それじゃあもうちょっと。って言いたいところだけど。海に出発しましょうか!」
とカリンが言う。
「ふー。」
とサットが安堵の息を漏らす。
「よっしゃー。」
とバーストがすごくはしゃいでいる。
「それじゃあしゅっぱーつ!」
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