なんか不思議
今回は少し、少ないですがお許しくださいm(__)m
前まで、バーストにこんな態度取ったっけ…なんか不思議だな~と思いながらベットの中に入りながらスマホでニュースを見ていた。いやなニュースばかりだ。もっと頑張っていや頑張りすぎずいや頑張ってこういうニュースを減らさなければ。頑張らなければ。ということでバーストにばれないようにトレーニング室に抜き足差し足忍び足…おっとトレーニング室に珍しくバーストが…やばいどうしようこれ、じゃあバレてまたチョップ食らって終わりだぞ。おっ立った、いなくなってくれ~お願いします。くそーなんだ入ってきた同僚と話すだけか
「…マジが…な」
ん?俺の話かバースト俺のことどう言ってるんだろうちょっと近づいてみよう!
「マジがさー風邪ひいちゃってでもあいつ無理するからさここに俺がいないとすんなりここに来ちゃうんだよね。」
とバースト。
「ん?バースト。マジに似てる奴いるぞ。」
と同僚。
「えっどこ俺に似てる奴なんかいたっけ?」
っと思ったその瞬間またバーストにチョップを食らってしまった。今さっき言っていたのは本当に俺だったのか。と思いながら私室に緊急搬送された。
「そうだ。俺が今頑張らなければいけないのは、風邪を治すことだ(棒)」
と俺は俺に言い聞かせた。(作者「そうだ。そうだ。」「お前もな。」バースト)うれしいな~バーストが俺のことあんな風に言ってくれているなんて…なんかほんと不思議だないろいろと。でもなんか楽しいな~これからもこんな感じで楽しい日々が送れたらいいな。でもそのためには、まずみんなが泣かない世界に俺がしなくては。やっぱそのためにはトレーニング室でしっかり鍛えなくては、でもそのために風邪…治さないとな。
ということで第一章終わりです。本当にありがとうございます。皆さんのブックマークや読んでくれている回数のおかげでこうして小説を書くことが出来ています。本当にありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いいたしますm(__)mそれではいつもの
(・∀・)イイネ!!とブックマークしてくれると嬉しいです。コメントや感想では「ここ、こうしたらー。」って言ってくれると嬉しいです。評価の方もよろしく願いしますm(__)m