表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/3

シープの町

ついついサボってしまいました毎日投稿のつもりだったんですが。あとは誤字脱字が目立ちますね

(´・ω・`)ごめんなさい

シープの町は大きな城下町で明日は祭りが開催される事、大図書館がある事を道中サイコロステーキ君に聞いた

「じゃあ私はそろそろ...」

「いいぞ道案内ありがとう」言い終わると同時にダッシュで逃げていく

まぁ道案内の事はどうでも良いそれにしてもここに来て最初の町の割りにデカイ...まぁまずは宿だな

「すみません。選手用の部屋しか残っていないんですよ。あっそうだバトルロワイアルに参加される方ですか?」

「それ!詳しくっ!」

聞くと祭りと同時にバトルロワイアルが開催されていて選手は宿に無料で停まらせてくれるというのも当たりどころが悪いと死ぬこともざらだからと言うことらしいが...これはラッキーだ運が回ってきてるぞ!喧嘩で負けるなんてあり得ない私は全種族の中で最高ステータスを誇る天使だからな

「では明日の6時に中央広場の噴水前にお集まりください」

早速参加を申し込んで部屋に入る

さて明日の6時か。今日は早めに寝ようかな。

はぁ堕ちてきてまともに休んでなかったな天使にも休息は必要なのだ

ではおやすみ

今まで(と言っても2話分だが)適当にバトルシーンを書いてたので次は真面目に書こうッ!

次回「バトルロワイアル」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ